歌词
笑顔も連鎖いつものメンバー
かれこれつるんでもう何年だ
一张张的笑脸 依然是平日里的几个人
浜辺バカ騒ぎまた笑い
风风雨雨结伴同行 记不清已是第几年
いくつになっても変わらない
来到海滨喝酒聚会再次相视而笑
それを見た君は目を細める
不管长到多少岁都还是不会改变
ヤシの木が潮風を求める
把这一切看在眼里的你眯着双眼
染み入るビールにBBQ
椰子树渴求着海风的吹拂
潮風に煙が目に沁みる
沁人心脾的啤酒 还有美味的BBQ
皆で集まれば元気倍増
海风拂过 弥漫的烟雾渗入眼底
太陽最高
和大家聚在一起总是精神百倍
笑顔ナイスショット
太阳超赞
夏に前のり
我们留下笑容的精彩瞬间
Maybeで乗り込んだ南の島々
忍不住奔向夏天的怀抱
君も着替えな
带着跃跃欲试的心情 踏上这片南方的岛屿
海はキラキラ
你也快点换上泳装吧
ここで楽しめっと潮風も言ってる
大海波光粼粼
見上げれば青空をヤシの木も遊泳
海风也在说：就在这里玩个痛快
OK時計は外しなさい
抬头仰望 椰树也徜徉在蓝天之中
君の手を取り真っ先に海にダイブ
OK现在不必管什么时间
なぜか笑顔になれる
我牵起你的手 第一个跳进大海
君と一緒なら
莫名地笑容满面
(今風に吹かれて波に揺られて
只要和你在一起
何もかも忘れて子供のように)
(现在我们在清风中随着海浪荡漾
なぜか笑顔になれる
忘却所有一切就像是个孩子一样)
ヤシの木のように
莫名地笑容满面
（君と寄り添って潮風のsummer day
就像这椰树一般
出会った頃の二人のように)
（和你紧紧依偎 迎着海风共度夏日
La la la
如初次相遇那时的我们一般)
啦啦啦
今日は海に夏に君に皆に乾杯
今天为这片海 这个夏天 为你 为大家举杯庆祝
缶ビール交わす瞬間が
罐装啤酒碰杯的瞬间
毎度堪んない
这比什么都快乐
バーベキュー満腹で
吃烤肉吃到饱
寝転んで日焼け
躺在沙滩上享受日光浴
太陽の光風後は何もいらね
有阳光 有清风 仅此足矣
砂に足とられ
沙滩上寸步难行
ながらヤシの木陰
借着椰树的树荫
さりげ君のそばへ
悄悄走到你身边
このまま二人で撮ろう
就这样二人合影
なんちゃってsunset
开玩笑的
皆で後であの船に乗ろう
等会儿大家一起去坐船吧
心地よい風に降り注ぐ太陽
惬意的清风倾泻的太阳光
今年も日焼けに海泳ぐ最高
今年也依然美好 日光浴 海泳 应有尽有
また懲りずに皆集まって
明年我们还要在这里集合
これが待ちに待った夏だって
这就是翘首以盼的夏天啊
君が無邪気に砂浜駆ける
你天真无邪地奔跑在海滩
ヤシの木の下それを眺める
我站在椰树下眺望着你的举动
あいつが首まで埋まってる
那家伙的身子全都埋在了沙下
気づけば夕日皆で歌ってる
回过神来已是黄昏大家一起唱起歌
ここまで来て
来到这里
良かっただろうだろう
很不错吧
皆々最高笑顔顔
人人都绽放最灿烂的笑容
海も空もどこまでも青青
天与海连成一线蔚蓝一片
ヤシの木も陽気にハローハロー
椰树也神采奕奕献上问候
難しい話は後後
复杂的事情暂且丢在一边
君がいるだけで笑顔顔
只要有你在就能喜笑颜开
思い出すあの夏あの頃頃
回想起那年夏天那个时候
また来よう
下次还要再来
Say oh
说 喔
浪涛声 我们的足迹
波の音僕らの足跡
天空的色彩笼罩了一切
すべてを包み込む空の色
只要张开双臂就能拥抱夏天
手を広げたらそれだけでsummer
烦心的事情也能短时间忘记
嫌なことなんて忘れ去れるから
尽情地沐浴阳光
精一杯太陽を浴びて
恣意地享受乐趣
目一杯最高なようで
如随风飘动的椰树一般
風にそよぐヤシの
欢欣雀跃
木のように浮かれてく
Hooh
Hooh
莫名地笑容满面
なぜか笑顔になれる
只要和你在一起
君と一緒なら
(现在我们在清风中随着海浪荡漾
(今風に吹かれて波に揺られて
忘却所有一切就像是个孩子一样)
何もかも忘れて子供のように)
莫名地笑容满面
なぜか笑顔になれる
就像这椰树一般
ヤシの木のように
（和你紧紧依偎 迎着海风共度夏日
（君と寄り添って潮風のsummer day
如初次相遇那时的我们一般)
出会った頃の二人のように)
啦啦啦
La la la
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