歌词
如今我回想起
君と過ごしたあの夏を
与你共度的那个夏天
今思い出して
每当这时
気付けば
我便又会前往海边
また海まで向かってた
时过境迁
海风依旧
時が過ぎた潮風は
将你带回到了我的身边
変わりなく
每当来到这儿我便会想起
君を隣に連れ戻した
那个夏天的回忆
仍停驻于此
この場所来るたびに思い出す
电台又播起了那首歌
あの夏の思い出
拂面的海风轻柔无比
まだここにある
景色未变
ラジオからあの曲また流れ
那座桥的附近
頬なでる潮風は柔らかで
拥挤不堪的沿海公路 都一如往常
変わらない景色
只有一点不同 那就是你不在
あの橋のほとり
自那日以来 已过三载
いつも混んでた海沿いの通り
懦弱窝囊的我
ただ違うのは君が居ない
如今也能明了
三度目の夏あの日以来
独自来到这里
不甲斐ない自分も
如今才透彻体会
今なら分かる
欢闹嬉笑的时光
一人ここに来て
离别的意义
今更学ぶ
转身离去的你的背影
浮かれた日々も
都与这片风景一同 在我的脑海中复苏
別れた意味も
悲喜交加的心情
去っていく後ろ姿の君も
涌上心头
この風景と共に甦る
想必明年
切なくも嬉しい気持ち
我也会再次回到这里
込み上げる
我微笑着加快车速
また来年も
疾驰而去
ここに来るはず
如今我回想起
僕は微笑み
与你共度的那个夏天
アクセル吹かす
每当这时
我便又会前往海边
君と過ごしたあの夏を
时过境迁
今思い出して
海风依旧
気付けば
将你带回到了我的身边
また海まで向かってた
喜上心头愉悦而醉的日子
欣喜若狂羞涩不已的日子
時が過ぎた潮風は
想见你却压抑冲动的日子
変わりなく
全都是与你共度的夏天……
君を隣に連れ戻した
掐指一数已过去数年
楽し過ぎて飲み過ぎた日も
你随那个夏天一同远去
嬉し過ぎてはにかんだ日も
我循着记忆前往海边
会いたくて無理をした日も
海风又起 吹拂不停
全てが君との夏だった
令人怀念的停车场
指折り数えてもう何年
如今也车来车往
君はあの夏と共に去って
年轻的情侣相依相偎
記憶頼りに海へ向かって
大海的湛蓝闪耀依旧
舞い戻る踊る潮風
为何没有你在的大海
懐かしの駐車場
会如此的辽阔……
今日も混んでる
季节渐渐燥热
若い二人が寄り添ってる
恋情便又会随之降温？
変わらない光る海の色
回忆已经缺失了几处？
何故君のいない
突然你的声音被海浪裹挟而来
この海は広い
我也已经变得成熟
暑くなる度
你如今在做些什么？ 会是在看这片海么？
また恋は冷めてく?
我又来与那个夏天相会了
思い出はもう幾つ欠けてる?
深潜于内心的回忆悄然骚动
ふと君の声が波間に
艰难苦痛的时光
なってく僕も大人に
也已化作微笑
今何してる?この海見てる?
笑着积累起的时光
僕はまたあの夏に会いに来てる
哭着迎来的离别
秘めた思い出が静かに騒ぐ
那个夏天的微苦心情啊……
辛かった日々も
是因为我成熟了一些么
微笑みに変わる
如今我愈发觉得
你是特别的人
笑顔で日々を重ね
如今我回想起
与你共度的那个夏天
涙で別れた
每当这时
あの夏のホロ苦さよ
我便又会前往海边
时过境迁
少し大人になったせいなのか
海风依旧
将你带回到了我的身边
今更に君は
爱得深切心伤累累的日子
特別な女性だと思うよ
心如刀割泪如雨下的日子
想要见你却还要逞强的日子
君と過ごしたあの夏を
全都是与你共度的夏天……
今思い出して
気付けば
また海まで向かってた
時が過ぎた潮風は
変わりなく
君を隣に連れ戻した
愛しすぎて傷付けた日も
切なくて泣き出した日も
会いたいのに強がった日も
全てが君との夏だった
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