歌词
宝石のように瞬く
像宝石一样闪烁
街は灯りで温かく
街道在灯光的照射下变得温暖
特別に聴こえるベルの音
传来电铃特别的声音
カレンダー見つめる人々
紧盯着日历的人们
Toyshop Jewelryshopは大人で
玩具店、珠宝店是大人们
賑わいラッピング待ちStop
精美装饰的停靠站
Xmasが作り出す世界
圣诞节装饰的世界
White Gold Green Red
五彩缤纷
イエスキリスト冷えぬ自信と
重演着耶稣基督教不减的自信和
消えぬ教えと聖書をリピート
不被磨灭的教义和《圣约》经典
何も知らず歴史は何知らず
对历史一无所知
Xmasに心は踊り出す
在圣诞节，心开始雀跃
豊かなこの国は踊り出す
这富饶的国度开始舞蹈
豊かなこの国は踊り出す
这富饶的国度开始舞蹈
だから私も勝手な想いを
因此我也借着圣诞节之名
Xmasを借りて叫びます
大叫着自己任性的愿望
無垢な心はOverflow
洋溢着纯洁的心
何処からか来てくれる
不知从何而来的
サンタクロース
圣诞老人
ただのイベントなんかじゃなくて
也不是什么大活动
プレゼントよりも大事な
却比礼物更珍重
それは親から子どもへ
那是从从父母到孩子
夢っていう形のないもの
无形的叫做梦的东西
信じることを教えられるもの
是能够传授信仰的东西
The greatest present which god gave
上帝所给予的礼物是最好的
shalalala shalalala
沙拉拉拉 沙拉拉拉
shalalala shalalala
沙拉拉拉 沙拉拉拉
子供たちは今夜も眠る
孩子们今夜的睡颜
大人達が僕らに見せた
映射出
姿に包まれて
大人们的样子
私達の高校生時代
我们的高中时代
ルーズソックスは絶対の毎日
每天必穿堆堆袜
腰履きは制服のルール
低腰裤是穿制服的铁律
黒く焼けた肌にケータイツール
晒黑的皮肤配上手机
この子達が日本背負うなんて
什么这些孩子肩负着日本的未来
日本はもう終わりだなんて
什么 日本已经无可救药
大人に白い目で
被大人们用白眼
見られてた私達がもう30代
看待的我们已经30多岁
30代でもまだ大人を見ます
还认为即使是30多岁看见大人
見られてないと思ってますか?
就不会被白眼相向了么
そういつまでも見られている大人
一直被这样看待的成人
そういつまでも見つめている子ども
一直被这样盯着的孩子
あの若者が親になって
那些年轻人变成父母
あの若者が子どもを育て
那些年轻人抚养孩子
その子どもが親になって
他们的孩子变成父母
その連鎖は素晴らしいはずなのに
这样的联系本应是好的
戦争を生きた大人も
在战争中生存的大人们
バブル時代を知った大人も
知道泡沫时代的大人们
崩壊した日本で育った私
我们在日本经济衰退期成长的孩子
ゆとり世代といわれる子達
被称为宽松世代
それぞれの時代で育ち
在各种不同的时代里成长
ありえない時代の進歩に
在无可救药的时代里进步
昔の子どもの影はなく
昔日孩子的身影全无
昔を伝える人もいなく
讲述过去的人们无踪
子どものせいに
是孩子们的错
世界のせいに
是世界的错
日本のてっぺんのせいに
是日本经济繁盛的错
そんなのかっこ悪い大人が
这不是那些丑陋的大人的
言ってしまった理由だろうが
托辞么
どんなに時代が進歩しようが
不管时代怎样进步
オオカミが育てれば
狼抚养的孩子
オオカミになる
终究会变为狼
子どもの心は
孩子的心
真っ白なはずだろう
应当是纯白的吧
命の連鎖は素晴らしいだろう
生命的联系应当是好的吧
今日も246の横断歩道を
今天手里拿着纸笔
ペンと紙握り渡り
穿过国道246的人行横道
汚い字が浮かび上がって
肮脏的字眼浮上心头
声に出して叫べるから
出声大叫
子どもが夢を見れるように
让孩子能够看到梦
夢を追いかけられますように
能够追赶梦
真っ白な心を塗るのは
将洁白的心抹黑的
大人だろう
应该是大人吧
無垢な心はOverflow
洋溢着纯洁的心
何処からか来てくれる
不知从何而来的
サンタクロース
圣诞老人
ただのイベントなんかじゃなくて
也不是什么大活动
プレゼントよりも大事な
却比礼物更珍重
それは親から子どもへ
那是从父母到孩子
夢っていう形のないもの
无形的叫做梦的东西
信じることを教えられるもの
是能够传授信仰的东西
The greatest present which god gave
上帝所给予的礼物是最好的
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