歌词
我忍耐着孤独，独自一人伫立着
暁の空見上げて 孤独に耐えて佇む
在这长眠不醒的噩梦中，充斥着毫无缘故的扭曲的阴影
醒めない悪夢に 何故か歪んでゆく陰
无论如何的绝望，抑或无比的寂寞，我都深藏于心底
如果我伸出的指尖，无法碰触到你的话
どんなに絶望しても 寂しささえ隠して
我会毁灭一切，独自一人回归虚无
伸ばした指先 君に届かないなら
让黑暗吞噬，我将消逝无踪
那令一切逐渐崩坏的过错
全てを壊して 独りで虚無に帰るの
我的时间，从两人一起度过的那一天开始
闇に呑まれ私消えて
就已经停止了
やがて崩れていく過ち
黄昏之时的重遇，回忆起儿时的记忆
那失却的记忆，迟早也会如同灯火一般被重新点亮
二人で過ごしたあの日の
记忆中那朦胧的景色，如同被一阵风刮过变得明朗
時は止まったまま
封闭的我的内心逐渐融化
如果将一切封闭，两人一起活下去的话
夕暮れ時に話した 幼い頃の思い出
我将舍弃过去，把握现在
失くした記憶に いつか灯がともるように
停止的时间，在这一刻重新走动
原谅一切，两人一起回归
霞んだ景色が風に 晴れるように私の
闭上眼睛，走出这片黑暗
閉ざした心が 少しずつ融けてゆく
一定能抵达梦中的场所
我寻觅的未来，即使充满着绝望
全てを閉ざして 二人で生きてゆくなら
你是否也能够在我的身边对我露出微笑呢？
過去を捨てて今を求め
止めたときが今動き出す
全てを許して 貴方と二人帰るの
瞳閉じて 闇を抜けて
いつか夢に見たあの場所へ
私の求めた未来が 例え絶望だとして
貴方は私の隣で 微笑んでくれるの？
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