歌词
眠れない夜の闇で
在难眠的宵暗间
絶望が絹のように
绝望宛如绢丝般
優しく頬をを撫でて
优柔地轻抚脸颊
傷跡を残してゆく
让伤痕逐道残烙
虚ろな目をして
用空虚的双眸
何を探せば
究竟探寻何物
答えになるのか
方能得到答案
分からないまま
始终无从知晓
足掻けば足掻くだけ
愈焦炙愈焦炙
前に進めるなら
就能向前奔的话
祈りを捧ぐより
较之供奉祈祷
私崇めれば良い
还是崇信自己好
例え闇の中でも
就算在黑暗中
自分は信じられる
也能够相信自己
底知れぬ胸の痛み
不知底的胸之痛
湧き起こるこの叫びを
这涌起的呐喊
引き留める術はなくて
无法将其挽留
欲望は流れ出した
欲望便流淌而出
私のすべてを
贪婪吞噬
飲み込んだまま
我的所有
渦をまきなら
卷起漩涡
何処にゆくのか
前往何方
藻掻けば藻掻くだけ
愈挣扎愈挣扎
浮上出来るのなら
就能浮上来的话
祈りを込めるより
较之倾注祈祷
上を見上げれば良い
还是仰望上方好
神が祈りの元に降りる前に
在神降临到祈祷边崖前
足掻けば足掻くだけ
愈焦炙愈焦炙
前に進めるなら
就能向前奔的话
祈りを捧ぐより
较之供奉祈祷
私崇めれば良い
还是崇信自己好
全てが闇に消えて見えなくても
哪怕全部在黑暗中消失不见
ここに私がいることだけは信じられる
唯独此处有我仍能够确信无疑
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