歌词
「冬は苦手だ」って今年も君は言う
「真不喜欢冬天啊」你今年依然这么说
そんな口癖を知ってるのが
知道了你的口头禅
ちょっと嬉しかった
居然有点高兴
自动贩卖机的热可可 两人平分好了
自動販売機のココアを 2人で分け合う
即便没有什么特别的言语 我们的影子也并排在一起
特別な言葉が無くても 並んだ影がある
我们不动声色地一起走着
所有的不满与幸福 全都消失了
余りにも順調に歩いてこれたね
明天或许不会到来
不満も幸せも溶けて消えてしまった
所以我现在就要抱紧你的手臂
比所有的外套都要温暖
明日が来るとは限らないから
没有理由的心跳加速
今はその腕に包まれていたいの
就像是初次见面的
どんなコートより暖かいけど
纯白色的街道
加速はしない鼓動
你点燃一支烟 我就站在远处哈气
初めから何もなかったように
以前讲过的冷笑话
白く染まる街
再重温一遍吧 喂
之所以自然而然地向你撒娇
煙草に火をつけて遠くに吐き出した
大概因为是在冬季吧
昔のように寒いジョークで
身边的事情 也没什么特别的
温めて欲しいなぁ ねぇ
一边回忆着过去 一边紧紧牵着手
なんて素直に甘えられるのは
明天或许不会到来
冬のせいかな
至少现在再多拥抱一会儿
我没有注意到这样的信号
隣に居る事がもう特別じゃないなら
被风卷起的未来
記憶を巻き戻しながら手を繋ごう
走惯了的回家路 夜晚明亮而真切
最终什么都没有留下
明日が来るとは限らないから
只剩一片白茫茫的街道
少しだけ長く抱きついてみたんだ
そんなサインには気付かないけど
風に煽られた未来
いつもの帰り道が光って見えた夜
最後まで何もなかったように
白く染まる街
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