歌词
傷一つない心が
不受任何伤的心
どこにあるのだろうか
存在于何处
首元を通り過ぎる
被拂过脖子的风
風に尋ねられた
这样问道这样问道
まっとうな答えなんて
找不到什么
持ち合わせてはいない
像样的回答
一人一つの命
每个人每个生命
生き生きと生きるだけ
只是充满生气地活着
少しだけ青すぎた
被稍稍有点蓝过头的
春に打ちのめされて
春天所打倒
同じ夏の光を
同样的夏日之光
共にかきわけてきた
共同拨开了
君の選んだ道に
君愿在你选择的道路上
前向きさよ、はびこれ
充满积极向前的态度
またいつか灯し合えますように
希望有一天能够再一次共同点燃
「曇らずに生きてほしい
「希望你不要忧郁地活着
だから雨を嫌わないで」
所以不要讨厌下雨」
「嘘はつかずにいてほしい
「希望你不要说谎
寂しくなるだけだから」
因为那样只会变得寂寞」
你的身体是为了
君の体はその内側に愛を
让爱蕴藏其中并将之传递而存在的
潜ませて運ぶためにあるんだ
一直 一直
ずっと ずっと
从出生之日起就一直
生まれた日からずっと
不管是我、你、他还是其他任何人
都无法说出口而彷徨着
僕も君も彼も誰もみんな
你说，总有一天 总有一天
言葉にできず彷徨ってるんだ
希望能将这份爱传达
いつか いつか
无法融入他人
届けられるようにって
对此一无所措
孤独换句话说
人の輪に入りそびれ
只是更换着季节的外衣
どうすることもできず
被逆风怀抱的同时
孤独という拠点で
将要断气的愿望
季節を着替えるだけ
对此一无所措
逆風に抱かれながら
你说想要
息絶えてく願いは
离开这里
それぞれが持つ想い
逃往别处
の中にだけ住み着く
你说想要变成 自己以外的另一个人
ここではないどこかに
在匆忙而过的
逃げてしまいたくって
随处可见的
自分じゃない誰かに
一枚笑容深处
なってしまいたくって
人们在追求着什么呢
とりあえず貼り付けた
躺在草坪上
笑顔の一枚奥
稍微哭泣之后
人は何を欲しがるのだろう
从甜甜圈的洞中窥望
寝そべった芝生の上
天空太过湛蓝
少しだけ泣いた後に
这次尽情地大哭了一场
ドーナツの穴からのぞく
没有时光机器什么的也没关系
空があまりに青くて
能够珍惜现在就行了
今度は思い切り泣いた
但是 但是 却无法将后悔放手
为了有一天去靠近他人而变成了一个人
为了成为“一个”而变成了碎片
タイムマシンなんかなくたっていいんだ
你说，是的 是啊
今を大事にできたらいいんだ
希望在这一生中能够来得及
けど けど 後悔を手放せず
你带给我的那份回忆
いつか寄り添うために 独りになった
即使没有美丽的名字
一つになるため かけらになった
你带给我的那份回忆
そうさ そうだよ
不停地在记忆的天空中飞舞
一生のうちに 間に合うようにって
「希望你不要忧郁地活着
所以不要讨厌下雨」
「希望你不要说谎
君がくれたあの想いに
因为那样只会变得寂寞」
你发现了在我心中
綺麗な名前などなくても
迷了路的孤独 并将之拥抱
君がくれたあの想いは
对我说 已经可以哭泣了
記憶の空を舞い続ける
变得能够忍受一切
「曇らずに生きてほしい
明明很悲伤却无法哭泣的我
だから雨を嫌わないで」と
一直 我一直
「嘘はつかずにいてほしい
很想哭泣呐
寂しくなるだけだから」と
很想心中没有任何负担地
僕の中で迷子になった孤独を
尽情地绽放笑容
君は探し出して抱きしめてくれた
もうね 泣いていいんだよって
こらえ切れるようになってしまって
悲しいのに泣けなかった
僕ずっと 僕ずっと
泣きたかったんだなぁ
心に何も 被せないで 思い切り
笑いたかったんだ
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