歌词
季節の隙間をなぞって
效仿着季节交替
最後のしずくが伝った
最后的点滴已经流尽
何気ない背伸びで
不经意踮起脚
閃いた 晴れそうだ
发现了亮光 快天晴了
这不断下坡的道路尽头
下りが続いた道の
也粉碎了一切预想
その先 予想も砕いた
那天的景象
あの日のパノラマ
仿佛早已等候着我一样
待ち合わせのように
仰起头 这世界亮得泛白
不避开视线 让双眼开始适应
見上げたら 世界が白くなる
划开海浪向前游去 直到边际
逸らさないで 目を慣らして
无尽长夜 就在我身后
挽起衣袖 太阳的光影不断摇晃
波を掻いて泳ぐ 果てまで
用手掌拂去这眩晕
終わりのない夜 背中に
不知不觉误入了
森林深处
袖を引く陽炎 揺れる
这条路上充满了问号
手のひら拭った目眩(めまい)
稚嫩的声音 追逐着太阳的方向
思わず迷い込む
目眩神迷中看见的世界里
青葉闇(あおばやみ) 深く
被遗忘的东西融化在了脸颊
划开海浪向前游去 直到边际
表通り 疑問符を並べる
无尽长夜 就在我身后
幼い声 日なた駆けてゆく
身体里流淌着的旋律
照亮了现在 直至遥远的尽头
眩んだ目で 見てた世界に
忘れたもの 溶けて頬伝った
波を掻いて泳ぐ 果てまで
終わりのない夜 背中に
身体中を流れるメロディー
照らして今 遥か果てまで
专辑信息