歌词
ただでさえ梅雨の季節だろ
本来就已经梅雨季了对吧
なのに僕達はじめじめとした
然而我们却继续进行着
会話ばかりしている している
更添忧郁的对白 对话
あぁ喧嘩だ また喧嘩だ
啊啊吵架了 又要吵架了
段々強くなる雨
窗外的雨也渐渐变大
一向に引く気が無いね
一点退让的意思都没有呢
どっちもまだお子様だ
哪边都还孩子气得很啊
もう帰るって
『要回去了』
傘も差さずに飛び出した君
你这样说着 伞也不撑就飞奔出去
適当に壁に八つ当たりして僕は寝た
闷气全都迁怒给了墙壁 然后我就这样躺下
憂鬱な日々が続いても
不管忧郁的日子如何连绵
君は僕の一部に過ぎないから
你也不过只是我世界中的一员
だけどそれじゃ繰り返すか
还要继续这样的循环往复吗
また同じように雨に打たれるだけか？
还会是在雨中被淋打浸湿的结果吗
苦い味の中で一喜一憂をしている
品尝着苦涩 无常反复着喜怒哀乐
ごめん ごめん ごめんって言葉でほら
抱歉 抱歉 抱歉 重复着这样的话
そう 君を笑顔に戻せるなら
是的 如果这样能让你笑靥重回的话
束の間のまやかしかも知れないけど
虽然可能不过只是一瞬间撒下的谎言
僕のほうから折れてあげるよって
但也是我这边先给出的让步
明らかに立場上だけど
虽然占着道理的明显是我这边
結局こうすることしか出来ない
结果也不过还是只能这般那样
だから当然いつまで経っても
所以不管就算过了多久
雨降り止むことは無いねって
滂沱大雨也理所应当不会停歇
それすらも
不管怎样
ただでさえ煩い外だろ
本来窗外雨声就够吵了吧
なのに僕達もがやがやとした
然而我们却继续进行着
会話ばかりしている している
更添焦躁的对白 对话
あぁ別れだ もう別れよう
啊啊分开吧 赶紧分开了吧
喉を通りかける言葉
这些差点就要滑过喉咙的话
口に出せば楽になれそうなのに
明明说出来就能轻松了的样子
どうしてか出来ないから
但究竟为什么说不出口呢
もう帰るって
『要回去了』
今日は傘を差して帰ったね
今天回去路上有好好撑好伞呢
適当な食事を摂ってまた僕は寝た
算是像样地吃了一顿 然后我再次躺下
最悪なまま途切れていても
就算糟糕透顶故事就此完结
君は僕の一部に過ぎないから
你也只不过是我世界中的一员
だからそれに甘えたんだ
所以既然你要走那就先回见啦
また調子が良い時に会えば良いんだから
等状态不错的时候再见面就好了吧
苦い味の中で一喜一憂をしている
于是就品尝着苦涩 无常反复着喜怒哀乐
好きだ 好きだって言葉でほら
喜欢你 喜欢你 重复着这样的话
そう 君との距離を戻せるなら
是的 能让两人距离变回从前的话
束の間のまやかしかも知れないけど
虽然可能不过只是一瞬间撒下的谎言
僕のほうから泣いてあげるよって
但至少也是我先流下了眼泪
明らかに下に見てるけど
即使有好好低下头看着地上
結局こうすることしか出来ない
结果不过还是只能这般那样
だから当然いつまで経っても
所以不管就算过了多久
雨降り止むことは無いねって
滂沱大雨也理所应当不会停歇
それすらも
不管怎样
嫌い 嫌い 嫌いって言葉でほら
讨厌 讨厌 讨厌 重复着这样的话
そう 君は僕に問いかけるけど
是的 就算你这样那样质问我也好
別れを切り出してくること無いのは
究竟是为什么不将分开说出口
何故なのか全然分からないって
脑子里完全一点头绪没有
明らかに山は越えてるよ
如今明显这一道坎就要跨过
何となく今まで一緒だったから？
也不知为何坚持但从未曾分开过
そのままずぶずぶになって
就这样继续任雨浸湿淋透
ごめん ごめん ごめんって言葉でほら
抱歉 抱歉 抱歉 重复着这样的话
そう 君を笑顔に戻せるなら
是的 如果这样能让你笑靥重回的话
束の間のまやかしかも知れないけど
虽然可能不过只是一瞬间撒下的谎言
僕のほうから折れてあげるよって
但至少那也是我先给出的让步
明らかに立場上だけど
然占着道理的明显是我这边
結局こうすることしか出来ない
结果也不过还是只能这般那样
だから当然いつまで経っても
所以不管就算过了多久
雨降り止むことは無いねって
滂沱大雨也理所应当不会停歇
それすらも
不管怎样
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