歌词
仿佛把夜色的美丽
まるで夜の美しさを
独占了一样
独り占めにするような
只是从那里俯瞰景色
そこから見下ろす景色を
只是俯瞰着
ただ眺めていたのです
有时候也会去店里
偶尔心血来潮地休息一下
お店に出ることもあるし
来看那孩子的人
たまに気まぐれに休む
还挺多
あの子を訪ね来る人も
窗外月光皎洁
少なからずいるのです
听到了你的声音
窓の外に月明り
急匆匆地冲上了屋顶
君の声が聞こえて
你圆圆的后背很漂亮
慌て駆け登る屋根の上
月亮在后面
丸い背中がきれいで
像是中了魔法一样
月を後ろ姿に
你叫了起来
魔法にかかったかのようだな
老朋友来访
君は鳴いた
在唱片中入眠的你
大概也知道
古い友達が訪ねて
离别的日子近了
レコードで眠る君は
雨后的街灯
別れの日が近いことも
映照出你的身影
たぶん知っていたのです
在任何人都会停下脚步的黄昏时分
雨上がりの街明かり
偶尔显露的表情
君の姿映して
使我的心焦灼
誰もが足を止める夕暮れ
像是中了魔法一样
たまに見せる表情に
你叫了起来
僕は胸を焦がして
我们想要的
魔法にかかったかのようだな
是理所当然的幸福
君は鳴いた
更何况混在黑夜里
僕たちが願うのは
偶然打扮成笨拙的样子
当たり前の幸せ
也许会被人嘲笑
ましてや 夜の闇にまぎれこみ
如果在平凡的日常中找到快乐的话
偶然装うのは不器用と
就会变成恋爱时深夜的风
笑われるかもしれないな
变成风 变成
ありふれた日常に喜びを見つけたら
恋をする真夜中の風になる
風になる なる
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