歌词
まっくらなこの道に
さして光は届かない
さっきから外の音
漆黑一片的这条道路
何度となく僕を起こした
一点光也到达不到
まっくらなこの部屋に
从刚刚开始从外面发出的声音
訪ね来る物好きもない
唤醒了我不知多少次
がっかりするくらいなら
漆黑一片的这个房间
今は出かけたくない
也不喜欢任何来拜访之物
それでも
如果失望了的话
憂いで 君の足元に
我现在就不想出门
履き慣れたスニーカーがあって
就算这样
憂いで 君はアスファルト
担忧着 你的穿着的鞋子是
踏みしめて歩いてくれ
你穿习惯了的运动鞋
担忧着 你在柏油路上
まっくらなこの道も
大力的踏着走着
少しずつ明るくなり
すっかり様変わりして
漆黑一片的这条道路也
何も怖いことないじゃないか
渐渐开始明亮起来
まっくらなこの部屋も窓に
完全变了个样子
一筋のひかり
什么可怕的东西也没有了
やっぱり笑われるかも
漆黑一片的这个房间也 从窗户
今も答えは出ない
射了一道光进来
それでも
果然就算可能会被人笑话
憂いで 君の足元に
现在也想不到答案
履き慣れたスニーカーがあって
就算这样
憂いで 君はアスファルト
担忧着 你的穿着的鞋子是
踏みしめて歩いて
你穿习惯了的运动鞋
憂いで 僕は動けない
担忧着 你在柏油路上
やり方も忘れてしまった
大力的踏着走着
憂いで 僕はいつからか
担忧着 我动弹不得
きっかけがつかめなくなっただけ
连什么办法也忘掉了
担忧着 我从什么时候开始
憂いで 君の足元に
变得只抓不住契机
履き慣れたスニーカーがあって
憂いで 君はアスファルト
担忧着 你的穿着的鞋子是
踏みしめて歩いて
你穿习惯了的运动鞋
急いで僕は走り出す
担忧着 你在柏油路上
なりふりも構わなくなって
大力的踏着走着
誰もが迷う儚さに
着急的我跑了起来
少しだけ立ち止まっていただけ
也没去在意身上的打扮
谁也被迷惑过的虚幻
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