歌词
编曲:Maurits"禅"Cornelis
見送ったはずなのに
明明已经目送你离去
またふいに君に話しかけてた
却突然想起仍有未尽的话语
賑やかな街 埋もれながら
声音被熙攘的人海冲散
胸の中は 空っぽで
回响在空荡的心中
从那时起 什么都没有改变
何にも変えられない
曾经珍爱又温暖的每一天
愛しくてあたたかかった時間は
已随着记忆远去而渐渐泛黄
哀しく遠ざかり 色褪せた
如同陷入了深夜般漆黑的 无光深渊
真っ暗な夜の淵
钟表的指针总是
来来回回地转个不停
時計の針が何度も
与永不休止的时光一同前行着
行ったり来たりを繰り返す
望着闪过天际的流星
消えない後ろ姿
本已枯干的泪水又止不住流下
簌簌滑落 想到自已已无处可去
流れ 瞬いた星が
残留在脑海的回忆 又在眼前浮现
枯れたはずの涙を運んでくる
即使 时光回溯到那时
降り積もった 行き場のない
我也一定会选择牵住你的手
拭えない想い 溢れてくる
无论多少次 都不再迷惘
たとえ 時を戻せても
きっと その手選んでしまうだろう
那些寂寞的一天天
何度でも 迷わずに
只因有你 它们才能焕发出光彩
lala...
就从这世界的一隅开始
你的双手 我无法忘记
退屈だった日々の
从那时起 又经过了多少次春秋呢
全てに色をくれたね 一つずつ
曾经遗留的伤痛
小さな場所から始まった
或许会慢慢地消散无踪吧
君の手を 忘れない
之前被封存在
内心深处的温暖
越える 季節を数えて
现在 想要去重新寻回
いつのまにか
即使 时光回溯到那时
傷みもなくなるだろう
我也一定会选择牵住你的手
閉じ込めている
无论多少次 都不再迷惘
温もりだけは
心の奥で 覚えていたい
たとえ 時を戻せても
きっと その手選んでしまうだろう
何度でも 迷わずに
lala...
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