歌词
手を繋ぎ歩いた日から
从牵手同行那一天开始
困惑着
戸惑って
变得有一点任性
少しだけワガママになる
藏起哭泣的脸 笑着
因为是这个特别的地方
泣き顔を隠して笑った
所以像要将二人的回忆抹去一般
什么也不要了 这样说着逞强
特別なこの場所だから
害怕靠近之后的距离
明明只有你
ふたりの思い出が消えないように
让我始终追随吧
向我的心
何もいらないって強がったよ
这样追问
多少次迷茫颤抖过的心
近づく距離が怖くて
该走向哪里才好呢
在安静的早上
キミだけを
吹了又止的冷风 令人耳目一新
追いかけてきたはずだった
听见了隐约的声音
轻柔水滴的声音
この胸に
闪闪发光地照出
忧伤的笑容
問いかけてみたよ何度も
因无聊的谎言烦恼着
迷いだした震えるこの気持ちは
躲开的眼神望向远方
どこに歩いていけばいい
明明只有你
让我始终追随吧
冷たくて静かな朝に
向我的心这样追问
多少次
委ねて立ち止まる新しい風
迷茫颤抖过的这颗心
该走向哪里才好呢
頼りない声が聞こえた
模糊未来的某个地方
天真的脆弱的这颗心
柔らかい雫の音が
寻找着温暖
不容置疑的切实存在的事物
煌めいて照らしてる
好像要消失了
うかない笑顔
明明只有你
让我始终追随吧
くだらない嘘で困らせた
向我的心这样追问
多少次
逸らした視線遠くて
迷茫颤抖过的这颗心
该走向哪里才好呢
キミだけを
我感受到的悲哀 只有你
追いかけてきたはずだった
この胸に問いかけてみたよ
何度も
迷いだした震えるこの気持ちは
どこに歩いていけばいい
淡い未来のどこかに
あどけない脆い心は
温もりを探すよ
間違いじゃない確かなモノ
消えそうで
キミだけを
追いかけてきたはずだった
この胸に問いかけてみたよ
何度も
迷いだした震えるこの気持ちは
どこに歩いていけばいい
触れた悲しみはキミだけ
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