歌词
蝉時雨-w -inds.
季节不断改变,今年的夏天也结束了
過ぎゆく季節かぞえ
风铃声很凉快的样子,但为什么听得到寂寞
今年の夏も終わる
在夕阳中 秋蝉在远方鸣叫着
涼しげな風鈴が
两人一起登上山冈
なぜか寂しく聞こえる
希望时间永远停留在这一刻
傾きかけた日差しの中で
今后就要和你一直在一起
ヒグラシが遠くで鳴いていて
从现在起一直永远悄悄握紧你的手
二人で行った丘に登った
想永远都这样,在永远不结束的夏天的天空下
止めてしまいたいような時間の中で
和你一起听过在远方回响的阵雨声般的蝉声
せせらぎココロ潤してくれる
在那时的黄昏 匆匆的行走沾上了入暮的泥浆
森は行く先を教えてくれる
你的手很温暖 让我感到温柔
これからずっと君はそっと
坡道上夕阳拉长了两人的影子 并肩摇晃着
僕の手を握りしめてくれた
你笑了的时候 影子也震动了
いつまでもこのままで
在那样的岁月里
終わらない夏の空に
变季的风散发着清香
遠くで鳴り響くセミシグレ
薄暮时蝉开始躲远
君と聞いて過ごしたい
但是从此以后
いつの間に黄昏れて
你已永远成为更不可替代的人
足早に暮れなずむ
入暮的夏天的天空下 发现影子消失了
君の手のぬくもりが
找到一颗寂静的星星
なぜかやさしく思える
明年还要和你一起慢慢的渡过
坂道長く二つの影が
想永远都这样
並んで夕日背に揺れていて
在永远不结束的夏天的天空下
君が笑った影もふるえた
和你一起听过在远方回响的阵雨声般的蝉声
そんな当たり前な時間の中で
入暮的夏天的天空下 发现影子消失了
移ろう季節が風に香って
找到一颗寂静的星星
タ闇ヒグラシを遠ざけても
明年还要和你一起慢慢的渡过
これからずっと君はもっと
かけがえのない人になってゆくから
気がつけば影消えて
暮れかかる夏の空に
見つけた星ひとつひそやかに
また来年も君と・・・
ゆるやかに過ぎるひととき惜しむように
立ち止まってみた
いつまでもこのままで
終わらない夏の空に
遠くで鳴り響くセミシグレ
君と聞いて過ごしたい
気がつけば影消えて
暮れかかる夏の空に
見つけた星ひとつひそやかに
また来年も君と・・・
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