歌词
作曲:雄之助
被击中落地的那只鸟
作词:牛肉
仍保持着飞舞的模样
撃ち抜かれた鳥の
在小巷中捡回家的猫咪 品性不凡
舞い踊る様を携え
似要做出一番确认
路地で手折る猫は 気高く
田间火光冲天的模样
確かめるように
在一场雪崩过后 便将荒凉冲刷殆尽
光る畦火の様子に
若是声音传入耳际的话
雪崩れて 洗う索漠の
便会在梦中徜徉天空
声が聞こえるのなら
不会服从任何人 将自我贯彻到底
空を泳ぐ夢の中
绽放光芒吧 孤寂的星辰
誰に従いもせず 貫き通せ
若是声音传入耳际的话
輝け Lonely Star
便会在梦中徜徉天空
不会服从任何人 将自我贯彻到底
声が聞こえるのなら
绽放光芒吧 孤寂的星辰
空を泳ぐ夢の中
踏上缄默不言的旅行 若晴天到来便会诉说爱语
誰に従いもせず 貫き通せ
即便已奄奄一息也会 深深扎根于这里
輝け Lonely Star
还能否迎来 黎明的晨光
小石を食む旅へ晴天と愛を語れば
忌日前夜的事已不值得提及
虫の息も深く 根付くよ
备受斥责 感到难以喘息
迎えるか daylight
即便所寻的答案 仅此唯一
逮夜は取るに足らない
若是因心生满足 而不禁骄傲
呵責に 過ぎぬ青息と
那么直至 无话可说之时
ただのひとつ それでも
也不会再有任何的畏惧
満たされて 誇るならば
即便被隔绝不禁情绪失控
言葉が 死せるまで
依然不能断言 那就是所谓的正确答案
何も恐れはしない
就此启程吧 孤寂的星辰
隔絶されイカれても
若是声音传入耳际的话
それを正解と言うにわかも知らず
便会在梦中徜徉天空
往くのさ Lonely Star
不会服从任何人 将自我贯彻到底
绽放光芒吧 孤寂的星辰
声が聞こえるのなら
空を泳ぐ夢の中
誰に従いもせず 貫き通せ
輝け Lonely Star
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