ジュブナイル (Live at Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC)

歌词
自分嫌いな少年少女
自我厌恶的少年少女
ありがとうじゃ満たされぬ今日も
光是感谢依然得不到满足的今日
理解しがたい異質なイデオ
依靠难以理解的异常观念
はみ出し物の孤独な闘争
进行被排挤者的孤独斗争
虐げられた少年少女
被摧残的少年少女
撫でる青痣、ミミズ腫れの頬
轻抚着淤青斑斑 臃肿的脸颊
それよりも悲鳴上げる心
以及更甚于此的 悲鸣的心
自分対世界の様相
思考着自己与世界对抗的摸样
「人間嫌い」っていうより
比起「厌恶人类」
「人間嫌われ」なのかもね
更多的是「被人厌恶」吧
侮辱されて唇噛んで
忍受屈辱 紧咬嘴唇
いつか見てろって涙ぐんで
含着泪发誓总有一天要你们好看
消えてしまいたいのだ
想要消失
消えてしまいたいのだ
想要消失
君が君を嫌いな理由を 背負った君のまま
背负起自我厌恶的理由 这样的你
成し遂げなくちゃ駄目だ
如果不达目的是不行的
僕は讃える君等のジュブナイル
我赞颂你们的少年气
向こう見ずだっていい
哪怕鲁莽也无妨
物語は始まったばかりだ
故事才刚刚开始
自信過剰な少年少女
自信过剩的少年少女
認められない不遇な才能
怀着不被认可的才能
何者にもなれない怒りと
对自己一事无成的愤怒
それとは裏腹の自己嫌悪
以及内心的自我厌恶
誇り高き少年少女
自命不凡的少年少女
それでも曲げぬ自分の意志を
即便如此也要将自己无法扭曲的意志
未だ枯れない表現欲と
将尚未枯竭的表现欲
無謀さを武器に駆ける浮世
以及莽撞化为武器疾驰俗世
僕らに変な名前を
给我们贴上奇怪标签的
付けたがるのはいつも部外者
总是那些局外人
「綺麗事だ 理想論だ」
「都是漂亮话 都是理想论」
って理想も語れなきゃ終わりだ
可倘若连理想也说不出的话 那就真的完了
僕らここに居るのだ
我们就在这里
僕らここに居るのだ
我们就在这里
君が君を信じる根拠を 誇示する君のまま
夸耀着你相信自己的根据 这样的你
やり遂げなくちゃ駄目だ
如果不完成使命是不行的
僕は讃える君等のジュブナイル
我赞颂你们的少年气
世間知らずだっていい
哪怕不谙世事也无妨
物語は始まったばかりだ
故事才刚刚开始
そこから一歩も動かないのなら
若从此一步也不行动的话
君は「侮辱された人間」だ
那你就是「受尽侮辱的人」
そこから一歩 歩き出せたら
若能够勇敢地踏出一步的话
君は「負けなかった人間」だ
那你就是「还没有输的人」
怖いとは言うべきじゃないな
切勿软弱地说害怕
辛いとは言うべきじゃないな
切勿埋怨着说艰辛
どうせ誰も助けてくれない
反正不会有人伸出援手
それを分かって始めたんだろう
你是在明白这个之后 才开始的不是吗
誇り高き少年少女
自命不凡的少年少女
それでも曲げぬ自分の意志を
即便如此也要将自己无法扭曲的意志
未だ枯れない表現欲と
尚未枯竭的表现欲
無謀さを武器に駆ける浮世
以及莽撞化为武器疾驰俗世
君が君で居られる理由が
你不能失去作为你自己而存在的理由
失くしちゃいけない 唯一存在意義なんだ
因为这是唯一的存在意义啊
ここに讃えよ愚かなジュブナイル
在此 我赞颂你们的少年气
最後の最後に 笑えたらそれでいいんだよ
最后的最后 若是能笑出来就够了
物語は始まったばかりだ
故事才刚刚开始
专辑信息
1.僕が死のうと思ったのは (Live at Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC)
2.ジュブナイル (Live at Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC)
3.冷凍睡眠 (Live at Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC)