歌词
天真无邪的岁月
無邪気な時間は
从手指的缝隙落下，再也回不去了
指の隙間をこぼれ落ちて戻らない
看不见太阳
見えない太陽を
你的视线一直在追逐着我
君はその瞳でいつも追い掛けていた
看不见就好了呢
到处不过是这样的东西
見えなければいい
因为能够看见
そんなものばかりが溢れていて
我不相信什么美丽的东西
見えてしまうから
不需要说谎
きれいなものなんて信じられないよ
只是传达不变的思念
不能够退让的这个秘密
嘘なんていらない
无论何时都能抓住你的心
ただ変わらない想い伝えて
你是没有绽放的花蕾
譲れない秘密だけが
用那双眼睛一直盯着
いつだって心掴んでる
扔掉的话不就好了
到处不过是这样的东西
咲かない蕾を君は
因为不能舍弃
その瞳でいつも見つめ続けた
我还想要去相信漂亮的东西
不需要什么意义
捨ててしまえばいい
只是抱着实现的想法
そんなものばかりが溢れていて
只有不被束缚的冲动
捨てられないから
无论什么时候都敞开心扉
まだきれいなものを信じてみたいよ
永远照耀着白色的纯洁
意味なんていらない
ただ叶えたい想い抱いて
縛れない衝動だけが
いつだって心蹴とばす
永遠に白い純粋を照らして
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