歌词
ご自慢の箒(ジェット)飛ばして何処に行こう
広がる星の海へ…
当たり前に過ぎていく 日常に流されて
絡まりあった記憶の糸 辿ってく
子供の頃 クレヨンで描いた未来予想図
もう、どこかにしまって思い出せない
錆ついて開かなくなった 部屋の窓ぶち壊して
いらないモノ全部投げ出して さあ出かけよう
ご自慢の箒(ジェット)飛ばじて何処に行こう
知らないセカイの扉探したい
ちよっとくらい彷徨ったって気分悪くない
だってこの好奇心は止められないし
次は誰に出会うんだろう
さぁ、先ずはご挨拶 豪快な恋符(ウィンク)放ってやるの
Ah 突然のどしゃ降りで 雨やどりをしてる
泣きそうな君の頰をつついた
照れ隠しの怒り顔 なんだかいとおしくて
加速していく鼓動を 隠し切れない
ロゲンカしてるうちに 去つていく通り雨
ちょうどいい 始めようかこの夜空(ステージ)で
退屈を蹴っ飛ばして飛び立って行こう
見慣れたセカイの不思議壊したい
ちょっと暗い表情だってすぐ晴れるから
だって今夜はこんなに星がキレイだし
この先に何が待っているだろう
BGMボリュームあげて 爽快な飛行(プレー)
見せつけてやるの
专辑信息