歌词
濡染绯红的朝阳 冉冉升起
鲜妍明媚的世界 自此初始
紅く染まる陽が昇リ
凭依着 这清越歌声的指引
鮮やかに世界は始まる
陆续 从那梦境中醒觉
ひとつひとつ目を覚まし
川流不息地 掠过七色的彩虹
澄み渡る歌声に導かれ
恰似那 聚集着流风的零落花朵
这方闭锁的苍空 就用这双手来开辟
七色の虹を越えて 絶え間なく流れる
将这一切 铭记于心
風を集めて漂う花のように
浸染绛色的夕阳 徐徐落下
埋め尽くされてゆく大空を この手で切り開く
无从拭去的黑暗 遮蔽周天
すべてを信じて
对崩坏的现实 并未抱有恐惧
接连 堕入深邃的沉眠
遥望湛银的浓云 温柔地伸出双手
紅く染まる陽が落ちて
呼出似是能冻结般的寒冷气息
擦れゆく闇に覆われる
被满溢而出的思念所包围 这笑容 是如此耀眼
ひとつひとつ眠リに就く
无论何处 都能传达
壊れゆく現実を恐れずに
川流不息地 掠过七色的彩虹
恰似那 聚集着流风的零落花朵
銀色の雲を見上げ 優しく手を伸ばす
这方闭锁的苍空 就用这双手来开辟
凍えるような冷たい息を吐いて
将这一切 铭记于心
溢れ出す想いそっと包む 笑顔が眩しくて
遥望湛银的浓云 温柔地伸出双手
何処までも行ける
呼出似是能冻结般的寒冷气息
被满溢而出的思念所包围 这笑容 是如此耀眼
无论何处 都能传达
七色の虹を越えて 絶え間なく流れる
風を集めて漂う花のように
埋め尽くされてゆく大空を この手で切り開く
すべてを信じて
銀色の雲を見上げ 優しく手を伸ばす
凍えるような冷たい息を吐いて
溢れ出す想いそっと包む 笑顔が眩しくて
何処までも行ける
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