歌词
做了一个梦 汗滴顺脸颊滑落
夢を見た 頬を伝う汗
却仍无法 从温暖的小睡中醒来
生温さに まどろみ醒めぬまま
冰冷的手指 划过额头
早已穿惯的鞋子与潮湿的夜晚
冷たい指 額に這わせた
于今 独自前往 滞涩的街上我所爱恋之处
履き慣れていた靴と湿った夜
只是理所当然地循蹈着 属于我的轨迹
喂 一直从远方眺望着我的人
今 淀む街の愛しい場所 独りで辿る
这一切事情都无法联系上啊
ただ当たり前に歩いてきた わたしの軌跡
俯首行走在熟悉的路上
无风之夜总是如此浑浊不堪
路上飞虫的翅膀 被雨浸润
ねえ 遠巻きに眺めていたもの
路灯上滴落的雨点
全てが繋がらないままで
摆脱了寂静的栅栏
空空如也的月台 渐行渐远的声响
俯いて歩く馴れた道
啊啊 于呼啸风中按住的发丝 萦绕指间
風のない夜は濁るばかり
在这已然愈发薄弱的身影 消失之前
唯有 一直眺望 那番空虚的街景
心怀着矛盾 茫然伫立
假若失去此番形态
一切都将消失的话
我想拥有切实之形态
虫の翅 雨に濡れた道
想要传达此愿 然却 无法企及……
街灯から滴る雨粒と
向俯瞰所见的世界轻轻挥手
其便如泡沫般转瞬破裂
静寂から抜け出す遮断機
抜け殻のホーム 遠ざかる音
嗚呼 唸る風に髪を押さえ 指を絡めて
もう薄れてゆくわたしの影 なくなる前に
ただ 虚ろな街並み 眺めていた
矛盾したまま立ち尽くして
もしもこの形なくしたら
全てが消えてしまうのならば
形あるものでいたいから
伝えたい でも 届かないよ……
見下ろす世界に手を振って
泡のように儚くはじけた
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