歌词
煙立つ 頂の先の
烟雾氤氲 山巅之上
忌まわしき 月を睨め付けていた
一直睥睨着 那轮不详的月亮
这饱受熏灼的魂魄 灰烟飞舞
已无人怜悯 亦无人施舍
煤が舞い 燻ぶる魂
明明双眼早已满噙泪水 呜呼……
哀れみも 施しも寄せず
此身业已束手无策
揺れる瞳に 涙を溜めているのに 嗚呼……
唯有，伸出双臂将其紧拥于怀
此の身に出来る事等無い
微微起伏的胸前 瑞香花芳香四溢
只、腕を伸ばして抱き締めた
人之子哟 莫要憎恨己身
か細く震える胸に 馨り立つ沈丁花
还愿你能 永世为人
然而 终有一天会燃烧殆尽吧 呜呼……
当你化作灰烬飘逝之时
人の子よ 己を厭わず
我愿以此身将其焚烧
願うなら 永久に人であれよ、と
随之将其埋葬 瑞香花将于庭院中盛开
自与你邂逅的那日起
过去的年岁 已无法掰指头数清
けれど 何時かは燃え尽きてしまうから 嗚呼……
然不论岁过几许 瑞香花都在身畔盛开
貴女が灰と消える時は
私が此の身で燃やしましょう
そして其れを埋めたなら 庭に咲く沈丁花
貴女に出逢えたあの日から
此の指ではもう数え切れず
幾年が過ぎようとも 傍に咲く沈丁花
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