歌词
侥幸得胜的今天 总是落败的那些日子
勝てた今日も負け続けてきた日々も
这样千千百百的日子并不等于零嘛
百かゼロじゃないでしょ?
补足后又分开来 明天见
足して割って また明日
青羽乘风而起
跨越山峦 在无从停止的时间之流中
風吹かれ飛んで行く羽
渐匿踪迹 无人知晓
山を越えて 止まらぬ時間の中
风亦停息 雨水浸渍
人知れず消えてゆく
五谷丰收 四季更迭之中
風が止み雨が濡らし
心中有什么萌芽了
谷は刳れ めくれる季節の中
鼓足了勇气 即便会在不觉中散尽
何かが芽生えた
从来都是速战速决 不愿考虑太多
可不能坐以待毙啊
集まることは勇気 いつか離れても
只用“喜怒哀乐”可无法概括我
やり遂げるのが流儀 気にしても気にしない
它们之间的感情也是不可或缺的吧?
やらずに死ねない
侥幸得胜的今天 总是落败的那些日子
这样千千百百的日子并不等于零嘛
喜怒哀楽だけじゃ表し切れない
不依不挠 终于睡去 得以入梦
間埋める感情も必要でしょ?
被吹袭而凋零的繁花
勝てた今日も負け続けてきた日々も
被忘却在木料堆中的陷阱上
百かゼロじゃないでしょ?
积起了不真实的雪
七で転び八で起き九で眠り夢を見る
群云移流
在泥泞中蹒跚挣扎
嘯かれ散っていく花
那只手中又握住了什么呢
忘れ去られ積まれる積み木の罠
门廊尽头的明镜 映出自己的虚影
不実な雪が積もる
当然可以任视线游移
雲行きで流れる群れ
但 避开它也好 注视它也好
足を取られ藻掻いたその手の中
它就在那里啊
何かを掴んだ
只是一知半解地探索 就无法得知其深邃之处
那么 将一切了解透彻便可
扉の奥の鏡 己を映して
就是这个道理吧?
目を逸らすのは自由
就算顾虑着前路上不测的风云
逸らしても逸らさずも
也无法将其改变
其処にはあるから
奢靡、妒忌、恶鬼退散 荣誉、事理、福祉广至
就算没有不屈不挠的意志力
一知半解探れど深さは知れず
也应有拨云见日之时
ならば十を知ればいい
只用“喜怒哀乐”可无法概括我
そんなもんでしょ?
它们之间的感情也是不可或缺的吧?
進む先の天気を恐れていても
侥幸得胜的今天 总是落败的那些日子
どうせ変えられない
这样千千百百的日子并不等于零嘛
奢り、妬み、鬼は外 誇り、道理、福は内
不依不挠 终于睡去 得以入梦
不撓不屈そんなもの持ってなくても
雲の切れ間あるはずさ
喜怒哀楽だけじゃ表し切れない
間埋める感情も必要でしょ?
勝てた今日も負け続けてきた日々も
百かゼロじゃないでしょ?
七で転び八で起き九で眠り夢を見る
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