歌词
干裂的嘴唇啜饮着 那微微放凉的红茶
如闭塞的时光一般 悄无声息流入口中
少し冷めた紅茶を飲み干した唇
不论永远还是瞬间 皆在此处不停鸣啼
閉じ込めた時間の様に穏やかに過ぎてく
如婉转的鸟语一般 清怡悦耳回转心中
即使我身所处的这个世界 已与他人产生了某些差别
永遠も瞬きもここにある全ては
但我并不认为有什么无聊 只愿将我的倒影落于此处
小鳥がさえずる様に心地良く響いて
遥望着那如常的景色 偶尔打打瞌睡
还愿让那如常的脸孔们 如往常一样一直持续下去
私のいるこの世界が他の何かと違ってても
在夕暮的阳光之下 迷糊做着银色之梦
退屈なんて思わない ここに落としたい影法師
鲜橘色的绒毛地毯 掩盖地面每寸石板
一瞬之间层层堆砌 化作永远的地基石
いつもの景色眺め たまに昼寝
由细碎的窃笑开始 引出哄堂的大笑声
いつもの顔ぶれでずっと 『いつも』を続けていたい
在"我回来了"与"欢迎回来"二句之中的同种缘分
只要有一句未能说出 归所永远映着等待的倒影
傾いた太陽にウトウト銀の夢
那必须要守护的事物们 我一直在守护着
オレンジの絨毯が地面を埋め尽くす
只想按照那龃龉的法则 一直不断地持续下去
一瞬の積み重ね 永遠の礎
从夕阳之下的旷野之外 传来微弱的一阵笑声
些細な微笑みからつられた笑い声
那必须要守护的事物们 我一直在守护着
只想按照那龃龉的法则 一直不断地持续下去
「ただいま」と「おかえりなさい」二つで一つの幸せよ
一つだけでは成り立たず 戻る場所がある影法師
守るべきもの達に守られてる
チグハグな法則 ずっとずっと続いて欲しい
黄昏に遠く微かに聞こえる笑い声
守るべきもの達に守られてる
チグハグな法則 ずっとずっと続いて欲しい
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