歌词
「ただの大人になりにきました」
「只不过是变成大人啦」
それを言わんだけがどんだけ偉いの？
你说这样的话就显得很了不起吗？
木屋町の学生が
木屋町的学生
夢と現実に酔いしれてました。
在虚像与现实间 醉生梦死
「何かに属していては
「只要依附于什么东西
自由になんてなれない」と
就没法自由了」
そう言って笑った
说着这样的话 笑了
ボブカット野郎に
对着那个黄毛小子
スーツを羽織って僕は
披着西装的我
中指でも立てながら
一边竖起中指
サイケな社会を
一边让这魔幻的社会
うごかしてやるのさ。
运转起来啦。
交差点の向こうで手を招いてる
在十字路口那边招着手的
先輩方の作り笑いは
前辈 堆起笑脸相迎
どこでも大丈夫
无论在何处都那么可靠
変化自在な「歯」を持ってるようで
他好像拥有千变万化的「齿轮」
気味が悪いなぁ。
真令人作呕呐。
俺だったそこはおんなじ気分さ。
我也感同身受就是了。
「私は属してしまった。
「我已经被奴役了。
自由なんてもうないんだ」と
已经没有自由了。」
そういって泣いた
言毕泣不成声
あの子と未来の迷える俺たちのために。
为那个孩子与模糊了未来的我们感到悲哀
スーツを羽織るのさ僕は。
衣冠楚楚的我呀
安タバコでも飲みながら
吮吸着便宜牌子的香烟
世界の屁理屈を
还是要让世界的歪理
回してやるのだ。
传递下去啊。
あれが空だよママ。
那就是天空呀 妈妈
自由なように見えて
看起来可以展翅翱翔
何一つ僕のものではない空さ。
但是在那里我一无所有啊
あれが宇宙さパパ。
那就是宇宙呀 爸爸
届かないように見えて
无法企及 也望不到边
遮るものが何もない。
明明没有东西将它遮掩
あれが宇宙さ。
那可是宇宙啊
专辑信息