信號燈-SIGNAL- (feat. KAITO)

歌词
螺旋に歪(ゆが)む街の 黄昏佇(たたず)む
站立於螺旋中扭曲街道的黃昏中
静寂(しじま)に響く鐘の音に あゝ さんざめく胸
響徹在寂靜中的鐘聲下 啊 難平的內心
通曉一切振翅飛翔 背負使命
諭され羽ばたかされ 摂理を負わされ
鞭策著我回顧以往 細數傷痕
鞭打つ我が身顧(かえり)みて 瘡蓋(かさぶた)を爪繰(つまぐ)る
毫不停歇 奔出迷宮
倚靠籐椅 安穩幻覺
息継ぐこともなく 走り出す迷宮
薰燃燭光漸滲入
籐椅子に凭(もた)れど 安らぎは幻
回首已為出世人
焦がされゆくだけの 蝋(ろう)の灯(あかり)滲む
不需要的真實 殘於雙手
気がつけば 世捨て人
傳不出的聲音 回不去的路途
要らぬ真実ほど 此の手に余る
及不上的乾涸淚水
妥協中環繞的信號燈
届かない声 戻れない路
抵不住那朦朧的光線
枯れる涙に 追いつけない
意志消沉來說較為輕鬆
妥協の中で 廻る信號燈(シグナル)
夢幻宿命而言
霞む光に 耐えられない
又顯冷清
求生的每天與毫無改變的報酬
不甲斐なしと言うには あまりに容易(たやす)く
投擲著毫無益處的謊言 啊 輕微的笑聲
儚き宿命(さだめ)と言うには
尋求著價值 焦急於解答
あまりにも侘(わび)しい
傾瀉汗水的冰冷下 恐懼顫抖
不停顫抖的膝蓋 揮舞起木板
灰色舞蹈的時代 哽咽哭泣的夢想
求め過ぎてた日々と 変わらぬ報酬
纏於自傲難自拔
得も言われぬ嘘を投げて あゝ なほざりの笑み
回首已是陌路人
躡足朝向夜深時
意味ばかりを問いかけ 答えに足掻けば
無可替換的旅途 無法敘述的詩歌
噴出す汗の冷たさに 怖気(おぞけ)を震わせる
追不上那巡來的拂曉
在鏡中漸弱的警告燈
嗤(わら)う膝に充てた 添え木振り翳(かざ)せど
看不見一絲希望色彩
灰の舞う時代に 咽(むせ)び泣く空夢
仰望凝結月 流于融雪時
群がり損ねては 縋(すが)る自負に溺れ
飄渺浮游 畏于散華
気がつけば 忘れ人
尋得疑惑與蒼白命運
足を盗られたまま 夜更けへ躙(にじ)る
慨然長歎
隱藏於誦吟僻論果報中
選べない旅 語れない謌(うた)
傳不出的聲音 回不去的路途
巡る夜明けに 追いつけない
及不上的乾涸淚水
鏡の中で 痩せる警告燈(シグナル)
無可替換的旅途 無法敘述的詩歌
望む彩(いろ)さえ 見せられない
追不上那巡來的拂曉
妥協中環繞的信號燈
抵不住那朦朧的光線
凝(こご)る月を見上げ 雪解けに流され
在鏡中漸弱的警告燈
散華(さんげ)に怯えては 目を背く陽炎(かげろう)
看不見一絲希望色彩
望不見
探し出す疑惑と 蒼ざめた運命
絕塵而去的沙礫
嘆(なげ)くほど 歎(あざむ)けば
顫於潛藏荊棘踐踏命數
唱えた逆説の 酬(むく)いに臥(ふ)せる
翻譯:MIU
届かない声 戻れない路
枯れる涙に 追いつけない
選べない旅 語れない謌(うた)
巡る夜明けに 追いつけない
妥協の中で 廻る信號燈(シグナル)
霞む光に 耐えられない
鏡の中で痩せる警告燈(シグナル)
望む彩(いろ)さえ 見せられない
すり抜けて行く砂の 粒など見えない
潜めた棘(とげ)を震わせて
踏みしだく命数(めいすう)
------終------
专辑信息
1.月雪花 (feat. KAITO)
2.信號燈-SIGNAL- (feat. KAITO)
3.雪月花(instrumental)
4.月雪花(off vocal)
5.パラドキシカル·パラダイム(off vocal)
6.信號燈-SIGNAL-(off vocal)
7.残滓-ZANSAI-(off vocal)
8.残滓-ZANSAI-
9.パラドキシカル・パラダイム (feat. KAITO)