歌词
誰も知らない
在无人知晓的
暗いどころて
黑暗角落
正義の話をしよう
来叙述那正义的故事吧
無意識の内側に
无意识的内侧
記憶と横わるまま
与记忆一齐 许久地弃之不顾
露悪の嗤みに汚されたい
想要被露骨的嗤笑狠狠玷污
背信の咎
背信的咎责
残刻のレプリカント 愚かしい慰みの
残刻的Replicant 愚弄人的慰藉
間に孕む陶醉に浸って
沉浸于间隙孕育着陶醉之情
機械仕掛けの心は いっそ壊してほしい
机械装置之心 渴求索性破坏
貴方が触れることでだけ 充たされる
仅仅是你的抚触/狂乱 便足以填满我
そうして 身も世もなく叫び
随后 无我无世恸绝的呐喊
エスに近づいてゆく 恐怖(fear)
迫近本我的 恐怖
何もかを奪ったあとで
夺走了所有的一切之后
宣言の言葉を与えて
请予我宣誓的话语
酷薄のヴァレリア 死者と交わす口づけ
酷薄的Valeria 与死者交换的接吻
仄冥(ほのくら)い底に棲(す)まう 幻姿(まもの)
栖息于微冥深处的 幻姿(魔物)
黒白を弾くように 脊髄(せきずい)を辿る先
如同弹奏着黑白琴键 抵达至脊椎前
コダの揺りかこの痛みを想う
忆想犹大的摇篮的疼痛
欲と期待に濡れて 息急き悲鳴を吐く
让欲望与期待所濡湿 喘呼出急促的悲鸣
まがい物の体で 媚態を尽くす
凭赝品之躯 搔首弄姿尽各式媚态
擬似的な作為でも 空虚を埋められるなら
就算只是拟似性的造作 只要能够填满空虚即可
その手に触れることを許されない
渴求被原谅爱抚那双手
怒り 拒絶の声で 縋り 求め続ける
怒以拒绝的声音纠缠 不停向人求索
第四次の夜 倒錯のメロディア
第四次的情夜 倒错的Melodia
泥濘のように重い熱を教えてほしい
望你诉说我如泥泞般沉重的炽热
貴方に狂れる罪を赦されたい
祈望赦恕你狂乱的罪孽
戯れに呼ぶ起こす 終末の凍る静寂の中で
戏弄地唤起那终末的冻结之寂静中…
強く 呟むほどに貴方を
强烈地、耀眼的你...
貴方だけを
唯独是你
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