歌词
どれだけ眺めてもこびりつくインクの様に
无论怎样去凝视身旁的浓墨咒文
変りもしない闇に火を浮かべ文字をなぞる
黑暗中描绘出火焰的咒文 都不曾改变
尽管翻开的书籍页面无穷无尽
尽きもしないページをめくっても
但也未曾迷途其中
迷いなくどこまでも歩けず
如此笨拙的谎言 竟会让人犹豫不绝而无法面对？
明らかな嘘でもいつまで断定をに逃れ続ける？
被信仰的「霸权英雄主义」所囚禁
无论怎样去凝视漂浮的文字列
覇権映す偶像のヒロイズム 力に囚われ
黑暗中呈现的火焰 都不曾改变
内心孤寂 就连灵魂相融也无法做到
どれだけ眺めてもこびりつくインクの様に
现世中包扎伤痕 将血液凝结
変りもしない闇に火を浮かべ
尽管翻开的书籍页面无穷无尽
心の孤独さえ守れずに馴れ合う魂
也不会同洪水猛兽般鲁莽前寻
現実に凍り付く血を抱え傷を庇う
如此显著的理论 也需要凭借着感情来使其延续吗？
螺旋不停的妄想 为「机械」所囚禁
尽きもしないページをめくっても
即便是无聊之物 也能使人陷入沉思
無駄のない獣の様になれず
黑暗中浮现的火焰 无法逃离
明らかな理屈もいつまで感情ではかり続ける？
唯有孤独寂寞 才会确认记忆的点点滴滴
在现实中被凝结的背影
螺旋巡る妄想のメカニズム 器に囚われ
将永恒不变的文字 深深铭刻于心
即便是原本就空无一物
くだらない事由でも追いかける思惑の中で
过往之思绪 映照出永恒时刻的真实之物
逃れはしない闇に火を浮かべ
无论怎样去凝视身旁的咒文
心の孤独だけ確かめる記憶の様に
黑暗中呈现的火焰 都不曾改变
現実に凍り付く影を背に
唯有孤独寂寞 才会确认记忆的点点滴滴
现世之中 为凝结的身影凝刻下咒文
変えることの出来ない文字を刻みつけて
手中紧握着无趣味的自由
たとえそれが空想でも
将非现实(梦境)超越
過去の意思は不変の時を映し今を確かなものへ
どれだけ眺めてもこびりつくインクの様に
変りもしない闇に火を浮かべ
心の孤独だけ確かめる記憶の様に
現実に凍り付く影を背に文字を刻め
くだらない自由を手に
非現実を越えて
专辑信息