歌词
Words : 黒岩サトシ
一如既往的午后，溶入了曾经听过的旋律
Arrange : K2
既熟悉又陌生
Vocal : るな
伸出手来，飞舞的蝴蝶，却戛然凝固于空中
这也算一种邂逅吧(苦笑)
いつか聴いたメロディー、名前も知らずに
时间飞逝，又是黄昏了呢
慣れた午後へ溶けてゆく
日复一日，什么都不曾拥有
而我内心的炽热，也逐渐消散
突き出すこの手の先、ふと蝶が止まる
瞳孔里只剩下远方的天际
それも今の出会い
还是那个老样子
站着也能睡着
いつの間にか日暮れ 何もないさ
熟悉的下午，迎着那一抹暖阳
尖锐的视线，也和香料无异
連なる日々を
所有的邂逅
随荏苒岁月而颓
遠く遠く空へ投げかけた瞳の先いつかは
心中满怀忧伤
瞳孔里只剩下远方的天际
私の火がやせ続けても
就算是......我够不着
変らない時間がある
我依然如此的，爱着这个世界啊
而我内心的炽热，也逐渐消散
居眠りの中でさえ立ち続けている
瞳孔里只剩下远方的天际
慣れた午後の陽を受けて
莽莽尘世，我只想要守护着这段时光，仅此而已
鋭い視線さえもスパイスに変えて
すべて今の出会い
いつの間にか日々を失くすのかと
憂いをのせて
遠く遠く明日へ投げかけた想いの先いつかは
私の手が届かなくても
変らない世界がる
遠く遠く空へ投げかけた瞳の先いつかは
私の火がやせ続けても
守りたい時間がある 世界がある
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