歌词
憧れていた 暗闇の向こうに
一直憧憬着 黑暗的尽头
見えたひかり
我所看到的「光」
おだやかな海のように
如同平静的海面
微笑み繕っている
佯装着微笑
あなたを見つけた日
见到你的那天
上手に笑えなかった
却无法熟练地笑出来
ここから見上げる月の光
从这里望见了月光
遠すぎてうつむく
太过遥远便低下了头
手のなかつかんだ罪の絆
手中紧握的名为罪的羁绊
ふたりの心に
却在两人心中
灯をともして
点亮光明
嵐の中伸ばした手は
风雨中伸出了的手
とどかないとあきらめていた
太遥不可及又只好放弃
あなたが残したキズアト
而你留下的伤痕
守りたいと強く抱く優しさ
却是我想要守护紧紧拥抱的温柔
哀しみを愛に変えて
将悲伤转化为爱意
つながる未来へと進んでゆく
向我们能紧密相连的未来前进吧
年月をかさねていく
岁月周而复始
大きな樹木のよう
如同大树生生不息
あなたを想うのは
思念着你
生きてくことと似ている
已如同生存一般
壊して作った夢のお城
破坏我们所作梦之城
中身は空のまま
内心仍是空无一物
悲しみ重ねて塗った赤に
在这悲伤重叠染成赤红之处
あなたの手が触れ
只因你的触碰
灯がともった
点亮了光明
「私をずっと見つめてて 時が過ぎても忘れないて」
「永远都要看着我啊 无论过了多久都不要忘记」
はだかの思い受け止めて
就接受这份率直的思念吧
ここから二人で進みたいから
因为想要从这里开始二人共同前进
哀しみも愛に変えた
悲伤已转化为爱意
あなたとの絆が光になる
和你的羁绊定能成为「光」
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