歌词
編曲: たくまる
ゲーム「戦国 恋姫X ～乙女絢爛 戦国絵巻～」挿入歌
遠く 同じ景色眺めてた
今 一人 違う景色を見ている
远眺昔时旧景
乾いてく 爆ぜる火に揺らぐ空が
然今独会却感之异
またこの身 濡らすように落ちてゆく
烟火摇曳长空枯尽
いつも 傍にいた あなたの温もり
盼绽火浇落与此身
あの日 くれた物を 心深くに抱いて
君体热于近邻往往
さぁ 始めましょう
彼时与我之物 心存深意珍惜
この乱世の中 幕降ろす為に
呜呼 其期已至
私も 闇の中へ
为乱世之戏 落台上帷幕
焔 照らす この現世へ
我亦身往黑暗
淡く 薄氷の夢のように
望今生焰焰照映
でも どこか 続くことを望んでた
如无味薄冰之梦
あの日 交わしてた 言の葉をいつも
但愿之可作长久
永久に繰り返して いつの日が咲く花だと
相约之日种种约言
さぁ 忘れましょう
虽永为之反刍 终将明日黄花
この狂う焔 すべて包むように
呜呼 尽然忘矣
私も 燃え尽きてく
犹猛火覆之全身
心焦がす この終焉へ
将我燃烧殆尽
さぁ 終わりましょう
心急如焚 欲之終焉
この散華の中 生き抜いた証
呜呼 终之时矣
私の 宿命(さだめ)ならば
于散花战死之地 明竭力存活之证
紡ぐ思い 夢泡沫に
若此为我命之定数
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