歌词
目醒めて見る夢は
苏醒时见到的梦
燃え尽き損ねた亡骸たち
是一堆燃烧殆尽的躯壳
焦げた過去の抜け殻か
它们是过去烧焦了的空壳吗？
悲しいわけじゃない
虽然没有感到悲伤
涙の止めかた思い出せない
但眼泪仍然止不住的掉
蒼ざめた体で
用这青白色的身躯
どこまでも どこまでも どこまでも
无论是哪里，无论在他方，无论到何处
飛んで行こう
都能够飞到吧
翼はないけれど
虽然没有翅膀
逆巻く雲に乗り
但只要乘着这翻腾的云
世界の果てを 超えるまで
哪怕是世界尽头，也能够超越
踊らされて 行こう
舞动着前进吧
限りなく降り続く
雨下个不停
雨に溶けながら
就和这雨融为一体吧
色褪せた絵葉書
褪色的明信片
宛名もないまま放り出され
连收件人都没写便被丢掉了
時間の窓に滑り込む
在时间的缝隙中不断游走
正解はいらない
不需要所谓正确答案
いつでももっと迷子になりたい
无论何时都想要让自己更加迷失
ザラついた心で
这颗破碎的心
何度でも 何度でも 何度でも
无论多少次，不管多少度，哪怕再多回
駆けて行こう
也要向前飞驰
未来は見えなくても
即使看不到未来
逆立つ空を抜け
也要穿过这逆转的天空
奈落の底に 届くまで
直到到达地狱的底部为止
迷い込んで行こう
踏上这条迷途吧
永遠に吹き続く
被不断吹拂的
風を抱きしめて
疾风环抱
捻じれる虹を踏み
踏上弯曲的彩虹
天地の影を 破るまで
直到打破天地之间的阴影
止まらずに行こう
不停前进
孤独なその瞳は
那孤独的眼眸
紅に燃える
烧得通红
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