歌词
光に包まれ无数の花たちは
被光辉簇拥的无数花朵
迷いのない瞳で明日を见つめてる
用毫无迷惘的眼神凝视着明天
谁もが纯粹さを私に望むけど
虽然所有人都希望我能保持纯真
すり切れそうな空に
持って行けるものなど
但持有那些破空之物的
咲いている花を折って
就如同摘折盛放花朵
自分のものにするような
然后据为已有一样
罪深いものばかり
不过都是罪孽深重之人罢了
※未来と指切りするのをやめたのは
不再与未来相约起誓是因为
痛みから远く逃れようとしても
即使想要远远地逃离伤痛
冷えた风がほら发を摇らすよ
发丝还是依然被寒风抚弄着
何处で答えを探せばいい?※
究竟要去往何处寻求解答?
身胜手な运命に息をついても
就算叹息命运的自私无常
どこかで
在某个未知的地方
救われているような气がする
却总感觉会得到救赎
作り直しがきかない过去も
那些无法重来的过去
いつの日か
总有一天
小さな箱にしまえるように
也终将在那个小匣内被封印
光に包まれ无数の花たちは
被光辉簇拥的无数花朵
迷いのない瞳で明日を见つめてる
用毫无迷惘的眼神凝视着明天
静かに见下ろす白いベールが
静静地俯视着她的白色面纱
美しければそれでいいよ
只要美丽也就足矣啊
梦の续きなのか
这是梦的延续吗?
これは觉めない梦なのか
抑或是不会醒来的梦呢?
何度も呟いてた
我无数次地低声呢喃……
(※くり返し)
专辑信息