歌词
鍵の開け方の分からない
「面对问题却不知何解」
夢があったんだ
做了这样一个梦
出会った頃にはこの手はまだ真っ白いまんまで
遇见之际 这双手仍是空白
歩いていくうちに
“前行便是
どこかで開けられるもんなんだって
问题自会迎刃而解”
未来の自分に、ひとまず答えをたくした
如此 交与未来一份答案
道の景色が変わる日があると思っていた
曾以为行路光景总有改变之时
今の自分と未来の自分は別物なんだって
而自己今后定将不同往日
いつかやって来るその日を
从来只是静待
ただただ待っていた
将至之日
あの日の僕は僕のまんま今日になってしまった
曾经的我 “如愿以偿”迎来今日
欲しかった
却不再似当初般渴求
物は思っていたほど集まっていなくて
事与愿违
変わるんだって意気込んでた部分はそのまんまで
变化也不尽人意 曾倾全力改变的也依然如故
外れないよ折りいって歩いていたはずの
无法脱离 明明全力前行
道自体もなくなっていた
却连行路都消失殆尽
笑うだけが命じゃないこと
笑对人生并非万全之策
晴れ渡るだけが 夜明けじゃないこと
即便放晴也未必破晓
知ったあたりにあなたも僕も
知晓这些的我们
少年少女ではなくなった
已不再是少年少女
鍵の開け方の分からない
「面对问题却不知何解」
夢を持っていた
有过这样一个梦
出会った頃から結局一度も開けれないまんまで
自遇见起 便未曾解决过
そんなたぐいの物が増えた
反而愈积愈多
同じ数だけ悔しかった
随之而来的是悔恨与不甘
抱えきれないで置いてきたもの幾つあるんだ
承受不来而弃置之物 又有多少
僕らの道徳に構わず走る世界を前に
面对不拘德行的世界
僕だっていくらは生きたい
即便是我 也想尽力而活
叫ぶだけが 勇気ではないこと
大呼乱喊并非勇气
突き通すだけが 正義ではないこと
坚定不移有时并非益事
知ったその向こう あなたも僕も
知晓这些的我们
それでも捨てられない何かを知る
懂得了有些东西即便如此也无法舍弃
傷ついた
世间不乏
ことは確かに多かったかも知れないけれど
令人伤痕累累之事
無くすばっかじゃなかったはずだ
却不应一并抹去
笑うだけが 命じゃないこと
笑对人生并非万全之策
晴れ渡るだけが夜明けじゃないこと
即便放晴也未必破晓
知ったあたりにあなたも僕も
知晓这些的我们
少年少女ではなくなった
已不再是少年少女
立ち尽くすだけが僕ではないこと
并非站到最后就叫坚持自我
汚れようが正義を連れていくこと
即便沾污染浊也要坚行正义
知ってなお
知晓这些
迷うどうしようもない僕らは
却仍茫然无措的我们
少年少女ではなくなった
已不再是少年少女
少年少女ではなくなった
已不再是少年少女
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