歌词
今日もこの手がこの剣を握る時が来た
又到了今日握紧这剑的时刻
聞こえる足音はまもなく
已经能听见脚步声近在咫尺
僕を見つけては声を上げるだろう
如果发现我它声音就会变大
こんなところまで気づけば生き延びていた
若能注意到这种细节就能保全性命
記憶を掘り起こす間もないまんまに引き抜いた
才将记忆挖掘出来就被原样抽走
きらり光った刀身に
闪闪发光的刀身上
ひらりよぎった君の顔
轻轻掠过你的脸
息を吸い込み吐き出して
吸气又呼气
目を閉じては開けて
闭眼又睁眼
たったひとりでかざした剣
独自一人举起的这剑
それを研いだのは僕じゃない
将它打磨出来的并不是我
戦う時はひとりでも
就算战斗时我孤身一人
ひとりの戦いじゃない
这却不是我一个人的战斗
数えきれぬ相手に勝てるさと振り下ろした
坚信能够战胜数不清的敌人 用力挥剑
今日もこの手はこの剣で不安を切り捨てた
今天我也用这只手这把剑将不安斩断
怖いと思うのはたとえどんなに
不论变得如何强大
強くなったって同じだろう
都一样会感到恐惧吧
ずっと終われぬ旅の途中時には傷を知り
永不结束的旅途中有时也会发现伤口
引き抜いた剣を削らせてしまうこともあるだろう
拔出的剑大概有时也会误伤吧
ぎらりうねった刀身に
白光起伏的刀身上
やはりよぎった君の顔
果然掠过了你的脸
息も出来ずにうなずいて
屏住气息点了点头
目を閉じてさあ歌え
闭上眼 来 歌唱吧
たったひとりで叫んだ声
独自一人的叫喊声
敵前逃亡を許さない
绝不容许在敌人面前逃亡
負けた日になくすのはもう
在战败之日失去的
僕の命だけじゃない
将不只有我的生命
計りしれぬ恐怖も切れるさと言い放った
斩断那无尽的恐惧吧 你果断地说
息を吸い込み吐き出して
吸气又呼气
目を閉じては開けて
闭眼又睁眼
たったひとりで戦う日
独自一人战斗的日子
どうしても怖気づく夜に
无法不感到恐惧的夜晚
その勇気を仕上げるのが
为我增添勇气的
最後の一押しになるのが
推我最后一把的
たったひとりでかざした剣
是我一人举起的这把剑
それを研いだのは僕じゃない
将它打磨出来的并不是我
戦う時はひとりでも
就算战斗时我孤身一人
ひとりの戦いじゃない
这却不是我一个人的战斗
剣を握る僕の手を握る手があるんだ
因为有一只手握住了剑也握住了我的手
数えきれぬ相手に勝てるさと振り下ろした
才坚信能战胜这数不清的敌人 用力挥下了剑
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