歌词
日落时分天色渐渐染黑
看见砖瓦路的对面
夕暮れ焦げ臭い
你正站在那里
レンガ通りの向こうで
深秋的蝉鸣
立つあなた見てる
和黄昏之色都分外突显这画面
かなかなと鳴く
纤细脖颈后
日暮が妙に景色を際立たせる
盘起的秀发
都倒影在这天空中
髪をまとめてあげた
“喜欢你”的话我说不出口
細い首筋の先
就继续装作朋友的样子
空が映る
慢慢地
好きだとも言えず
假装偶遇来靠近你
友達の振りを続ける
“靛蓝色浸染的浴衣真美”
僕はゆっくり
我说着谎话
偶然を装い傍に寄った
“你很美”这样话我一定也说不出口
只能开着玩笑胡言乱语
藍染をした浴衣がとても
你那位身高轻松超过170cm的魁梧男友
きれいだと嘘をついた
渐渐走了过来
あなたを綺麗だと言えるはずもなく
将你那白桦般纤细的手臂
おどけておかしい言葉並べた
拉到他的身旁
两人互相笑着
170を軽く超えた大きな彼が
“先保密哦
近づいてくる
准备给你一个惊喜“
白樺のように細い
看到你因为刚刚开始交往而感到害羞
その両腕引き寄せ
不好意思地低下头时的脸庞
我玻璃雕琢的心碎了
笑いあう
爱恋着 爱恋着
朝着别人微笑的你
「内緒にして他の
逐渐开始洒下灯光的天空
驚かせようと思って」二人が笑う
遮掩了我别扭的表情
まだ付き合いたてだとはにかんで
那漆黑的头发 那雪白的肌肤
うつむいた その顔を見た時
已经属于他了 可我依然觉得不真实
硝子細工の心は崩れた
本来应该在我的胸膛、我的眼睛、我的手臂、我的肩膀旁边微笑的你
已渐渐远离
他の誰かに笑うあなたが
你们俩紧挨着彼此走着
恋しくていとおしくて
我们三个影子变成了两个
明かりを落とし初めた空が
即使是今天
歪んだ顔を隠す
我也总是
在心中刻画你的样子
その黒い髪もその白い肌も
如果我能够说出口,就不会有结束
彼のものなのがまだ嘘のよう
将思念独自吞入心中
この胸の目の腕の肩の横で
说着”浸染着靛蓝色的浴衣真美“
笑うはずのあなたは消えていく
这样的谎话
”喜欢你“的话我一定也说不出口
二人が寄り添い歩くから
这份爱就这样浸染在这靛蓝的夜里
三つの影は二つに変わった
今日だってあなたを
いつだってあなたを
心に思い描いてた
口に出せれば途切れること無い
思いを飲み込んで
藍染をした浴衣がとても
きれいだと嘘をついた
あなたをすきと言えるはずもなく
この愛はこの藍の夜に染まっていく
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