歌词
光的对面
光の向こうで
浮现的那个景色
微微眯起眼
浮かんだその景色を
将之烙印入记忆
不知从哪里传来
目を少し細め
能够听到的声音
广袤的大地
記憶に詰め込む
梦想飞舞相织
用看不见的速度
どこからか
画出螺旋
在跨越时空的海市蜃楼
聞こえる声
化作虚幻之前
天寒地冻的冬天
広い大地
酷热燃烧的夏天
都染上夕阳的色彩令人怀念
夢が飛び交う
寻找着那份温柔
终有一天会消逝的
見えない速度で
即使是一时也好
如果能留下
螺旋を描いて
活过的证明的话
超越一切 穿过所有
時空を越えて蜃気楼
仰望天空 风的轻语
在借口和谎言都不需要
幻と変わる前に
的世界里
隐藏着坚强的光辉
凍てついた冬も
只照耀着真实
比起昨日
燃えたぎる夏も
比起今日 更加坚持走下去
迈向通往明日
夕日に染まる懐かしい
灿烂鲜艳的桥梁
あの優しさを探して
和充满光明的未来
いつか消え失せる
一時それでもいい
生まれて残した
証があるなら
背中越し通り抜ける
天を仰ぐ風の囁き
言い訳も嘘も
いらない世界で
強さを秘めた輝きは
真実だけを照らして
昨日よりもっと
今日よりもずっと
明日へ続く鮮やかな
架け橋を歩いてゆく
光に満ちた未来へ
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