歌词
編曲:Hiroaki Ohno
即便明月高悬 但夜色深重
闇は深く 月を照らし
就连轮廓也终究模糊不清
輪郭さえも やがて消してしまう
落木萧萧 蝉鸣恼人
ざわめく木々 宵の蝉時雨
孤独 深深刺入心底
心深く 突き刺すのは孤独
所涂抹的天际高阔
编织的梦想最终沦为泡沫
塗りつぶした 宇宙(そら)は高く
像在海底般沉眠
夢を綴れど 流れ墜ちてしまう
虽然这里并没有浪潮
眠れ深く 海のように
纯洁的花朵
されど波は ここには届かない
无论被谁渴慕 终究会凋零成泥
但至少此处还残留香魂
花に命 清らかさに
往昔 在风中摇曳的景象
誰を慕(おも)へど 散り行くのが運命(さだめ)
怀抱着一想到就窒息般的疼痛
せめて魂(こころ) 此処に残し
独自一人在黑暗中嬉戏
古(いにしえ)へと 風に揺れる景色
终于在启程的早上 看见了世界
用手遮挡着炫目阳光 迈出了第一步
この胸を絞めつける面影に寄り添って
向着遥远的闪着光的那个地方
一人闇に戯れていただけ
即便明月高悬 但夜色深重
就连轮廓也终究模糊不清
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
落木萧萧 蝉鸣恼人
眩しさに手をかざして また歩み始める
孤独 深深刺入心底
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
如果说永远不过是泡影只是徒增伤悲
在渺茫梦想的踪迹中思考
闇は深く 月を照らし
总有一天 即便在错误的尽头也能看见世界
輪郭さえも やがて消してしまう
刻入心底的生命的声音 又开始跳动
ざわめく木々 宵の蝉時雨
向着遥远的闪着光的那个地方
心深く 突き刺すのは孤独
那里非常遥远
但还残留些许热度
永遠を泡沫(うたかた)と言えば哀しいだけ
一天天一点点前进 在天际的尽头
儚い夢の跡に想う
永远延续
终于在启程的早上 看见了世界
いつか過ちの果てに 世界が映す
用手遮挡着炫目阳光 迈出了第一步
刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める
向着遥远的闪着光的那个地方
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
总有一天 即便在错误的尽头也能看见世界
刻入心底的生命的声音 又开始跳动
それは遠く 遥か遠く
向着遥远的闪着光的那个地方
まだ從かに熱を残してる
终于在启程的早上 看见了世界
ひび割れて行く 宇宙(そら)の果てで
永遠に続く 続く
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
眩しさに手をかざして また歩み始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
いつか過ちの果てに 世界が映す
刻んだ生命(いのち)の音が また動き始める
幾千の時を超えて 閃光(ひかり)が差すあの場所へ
やがて旅立ちの朝が 世界を映す
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