歌词
光に満ちたあの芝生で
【在那片阳光普照的草坪上 】
穴の空いた風船をふくらませようと
【想要吹起开了个洞的气球 】
必死だった
【用尽了全力 】
気の遠くなるような
【就像意识渐远一般 】
その静かな作業だけが
【只有那安静的作业】
賑わいへの抵抗だった
【 是对于喧闹的抵抗】
遊んでもらえぬ子供は
【被禁止玩耍的孩子 】
つま先をじっと見つめたままで
【就这样一动不动地注视着脚尖】
頭でかなしみを処理しようとするけど
【虽然想在脑袋中处理悲伤】
心が首を横に振る
【可却又在心中摇了摇头 只能像是细细品尝糖果一样】
飴玉をゆっくり味わうように
【只能像是细细品尝糖果一样】
ひとり 生きてく苦味を知るしかない
【独自一人 去感受活下去的苦涩之味】
体を震わせ眠る猫には
【抖动着身子打盹的猫 】
鳴き声にならぬ過去がある
【也有无法叫出声的过去】
忘れ方を知らない僕らは
【而不懂如何去遗忘的我们 】
背負わされた闇
【无奈背负的黑暗 】
光に変えてゆけるかなぁ
【会不会转变成光芒呢】
【被藏起来的拖鞋】
隠された上履き 見つかったって
【 就算是找到了悲伤也不会终止 】
悲しみは終わらないから
【所以没去找】
探さなかった
【内心纠葛矛盾的声音 】
心が軋む音 説明したってどうせ
【就算说出来也无法传达 】
伝わらないから
【所以没有说】
話さなかった
【因为 知道无论再怎么伸出手 】
何度 手を伸ばしたって
【都不会有人回过头来关注自己】
振り向かぬ背中があることを知り
【常常会唾弃渺茫的未来】
時に未来に唾を吐くけれど
【但即使我们再怎么闹别扭 】
ひねくれたところで僕ら
【到底 还是无法舍弃纯粹的吧】
所詮 純粋を捨てきれないのさ
【无论是谁都曾被子宫的温暖所怀抱】
誰もが子宮の温もりにくるまれてた
【把像是在低声啜泣的风当作伴奏 】
すすり泣くような嵐を伴奏に
【唱响了爱之歌】
アイノウタを響かせたよ
【明明希望有人能够倾听】
誰かに聞いてほしいのに
【可却用谁都无法听见的声音】
誰にも聞こえない声で
【唱响了爱之歌】
アイノウタを響かせたよ
【过去无法改变 未来无从得知】
【想要紧紧抓住它的话】
[02:41.72]過去は変わらず 未来はわからず
【不安便急切地驱逐着希望】
[02:46.12]しがみつこうとすれば
【过去无法改变 未来无从得知 想要紧紧抓住它的话】
[02:47.63]不安が希望を追いかけまわす
【就像是被冰冷的栏杆引领着一般前行】
暗闇の中 冷たい手すりに
【不安便急切地驱逐着希望】
連れていかれるように歩いた
【在黑暗之中 就像是被冰冷的栏杆引领着一般前行】
何を目がけて進んでるのか
【回过神时才发现已经停下脚步蹲下了】
わからなくなって
【到底在朝着什么方向前进呢 】
気づいたらしゃがみこんでた
【自己也不知道】
素直に愛が欲しいと言えたなら
【了 回过神时才发现已经停下脚步蹲下了】
虚栄を羽織らずにすむのに…
【若是坦率地说出了我想要爱这句话 】
世界で一番小さな海よ
【明明就不用披上虚荣的外衣了。。。】
あなたは美しい あなたは嘘をつかぬから
【这个世界上最渺小的海洋啊 】
【你是那么美丽 因为你从不说谎】
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