歌词
作词マオ
作曲ゆうや
不管是今天早晨看到的蔚蓝的景色还是末班电车的铃声
今朝见た景色の青の青さとか终电のベルとか
许多平凡无奇却重要的小事总是无法好好珍惜
とくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの
载着最喜欢的他准备出发 没有人可以阻挡我们
大好きな彼を乗せて走り出す谁も止められない
「到今天为止我还是你的女朋友」用手指在离你几公分远的背后比划着
「今日まではまだガールフレンド」数センチになった背中に指でなぞる
呐 当我们还是朋友的时候 那更加令人心痒的距离呢?
ねぇ友达の顷はもどかしかった距离よ
呐 在我们缩短距离的瞬间就变得自私是恋爱的基本架构吗?
ねぇ缩まった途端エゴに変わる仕组み
从喜欢转变成爱 我们携手一起走过的路如果可以回转的话那该有多好
ライクからラブまで手を繋ぎ歩いてきて道Uターンできたらいいのに
就像是穿习惯前的短靴一样 不停反覆实习的恋爱
履きなれる前のブーティーみたいなヘビロテ気味の恋
即使不搭调也没关系 轻便的运动鞋似乎比较适合我呢
色违いでもいいからスニーカーが似合ってたね
这也只是我任性的太想一直在你身旁紧紧地配合着你的步伐
これでもかってぐらい一绪にいたくて歩幅をすりよせて
在挽着你的手臂时不知为何感到一股温度差 因为不安所以用亲吻来填补它
腕を组むたびなぜか温度差がひらいた怖くてキスでうめた
呐 看着你侧脸的次数增加了 是我的错觉吗?
ねぇ横颜の数が増えてきた気のせい
呐 最近你回我话的速度也未免也太快了吧?
ねぇ近顷返事を早すぎるじゃない
想制造让你吃醋的机会 修正轨道 在如此计画的夜晚里却遭受严重打击
やきもちが欲しくて作って轨道修正谋った夜にはヘビーダメージ
既不是「永别」也不是「再见」而是随时都可以见面的距离
「さよなら」じゃなくて「またね」でもなくていつでも会える距离
跟回到原点不同决定点在于 他身边
戻ってきたと违う决定打は彼の隣
已经有一位 发出比我更悦耳的高跟鞋声的女孩陪伴了
私よりずっと心地よいヒールの音が寄り添ってる
我换上运动鞋不再逞强 稍为哭了一场
スニーカーに履き替え背伸びやめて少し泣いて
载着最喜欢的他准备出发 没有人可以改变一切
大好きな彼を乗せて走り出す谁も止められない
「从今以后我是你的女性朋友」直到你消失在我的视野之前我会一直一直地爱着你
「今日からはもうガールフレンド」见えなくなるまでずっとずっとラブだから
专辑信息
1.
2.モノクロのキス
3.レイン
4.V.I.P
5.私は雨
6.妄想日記2
7.白いブラウス可愛い人
8.妄想日記
9.sleep
10.夏恋
11.御手紙
12.アリバイ
13.ミルク
14.S
15.ハナビラ
16.and boyfriend
17.エール
18.眩暈