歌词
彼はたった一人
遠い国に降り立った
他只身一人
人々に仕事を與え
来到了那片偏远地区
荒れた地を綠に変える爲に
给那里的人们分配工作
只为荒漠变绿地
彼は寫真の中で
照片中
そこに住む人達と一緒に
他和住在那里的人们
並んで寫ってた
并排而立
廣がる綠の畑を背に
身后则是一片广袤绿田
“一个人根本什么都做不出来”
一人じゃ何も出來ないと
听我这般肯定 他笑了出来
決め込む僕に彼は笑ってる
“你一个人根本什么都没做
一人で何もしたこともない君に
为什么知道做不出来呢”
どうしてそんなことが分かるの
他笑着说到
と笑って
“只要有那决不消失的
热情之火
決して消えることのない
还有那从心底
情熱の炎と
为他人着想的心情
誰かのことを心から
不断持续
想う気持ち1つ
就算是一个人
持ち続けていれば
也能取得成功
たとえ一人でも
我就是证据啊”
何かを成し得られるんだ
如果存在神明的话
僕がその証拠だと
也一定会对那样一心一意的他
不由得
もし神様が居るなら
担心挂念
直向きに生きる彼を
而我却只是
きっと気にかけずには
叼着手指等着
居られなかったはず
状况的改变
别人会怎么看待我啊
誰かがこの狀況を
“一个人根本什么都做不出来”
変えてくれるのをただ
听我这般肯定 他对我说
指をくわえ待つだけの
“就算是一个人也要用心正
僕をどう思うんだろう
向着信念
不断前行”
一人じゃ何も出來ないと
“只要有那决不消失的
決め込む僕に彼は言う
热情之火
たとえ一人でも心が正しいと
还有那从心底
信じる方へ
为他人着想的心情
向かって歩けと
不断持续
就算是一个人
決して消えることのない
也能取得成功
情熱の炎と
我就是证据啊”
誰かのことを心から
展开心灵的地图
想う気持ち一つ
走上坚信的道路
持ち続けていれば
越是觉得困难
たとえ一人でも
就越证明前方的路是正确的方向
何かを成し得られるんだ
因为绝望最讨厌的
僕がその証拠だと
就是所谓的希望
“只要有那决不消失的
心の地図を広げ
热情之火
信じた道を行くんだ
还有那从心底
困難な程向かう道が
为他人着想的心情
正しい証拠なんだ
不断持续
だって絕望は希望とか
就算是一个人
そういうのが嫌いだからさ
也能取得成功
我就是证据啊”
決して消えることのない
在那遥远过去
情熱の炎と
拍摄的照片中
誰かのことを心から
身后是一片绿田的他
想う気持ち一つ
正向着现在的我
持ち続けていれば
面露微笑
たとえ一人でも
何かを成し得られるんだ
僕がその証拠だと
ずっと遠い昔に
撮られた寫真の中
綠の畑を背に彼は
そう微笑んでる
今の僕に向かって
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