歌词
あなたはいつも仆を忘れない样にと
扫りに强く抱きしめる
大きな忘れ物よ 苦しい忘れ物よ
残った匈いがあたしを包む
你就像这辈子都不想将我忘却似地
これ以上想いが募ったら
在归途将我紧紧拥抱
なんだか好きだけじゃ济まなくなりそうで
多么庞大的遗失物 多么苦涩的遗失物
声を闻かせて 亲指握って
残存下来的气息将我包覆
柔らかいキスをして
如果累积了超越这一切的思念的话
何处にいても思い出して
光是「喜欢」也许再也无法满足我
我が尽な体と泣いてる心
让我听听你的声音 就这样牵住我的拇指
そっけないふりで
来一次温柔的亲吻
ごまかす あいしてる
不论在哪里 都希望你能想起我
季节がくれたいくつもの
满是任性的身体和哭泣不已的内心
あなたの横颜はあたしが邻に
藏在冷淡举动背后的是
いられた证
我爱你
何气ない仕草に苦しくなる度
你无数的侧脸
心に约束を交わす
是这个季节留给我的礼物
谁にも言ってない あたしの秘密を
也是我曾经在你身旁的证据
耳元で小さな声であなたにだけ伝えたい
每当我为了你无心的举动而痛苦时
必ず过ぎてく 优しく切ない
就会在心底和你交换这份约定
2人だけの瞬间
我不会跟任何人诉说 关于我的秘密
忘れない
只想小小声地 在你耳边说给你听
声を闻かせて 亲指握って
肯定会逝去的 既温柔又令人感伤
柔らかいキスをして 何处にいても思い出して
只属于我俩的瞬间
こうして出逢えた事もきっと决まっていた事
我难以忘怀
こぼれた爱すくう あなたの手 いとおしい
让我听听你的声音 就这样牵住我的拇指
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