歌词
した覚えの無い約束をふりきった
「どれも僕のじゃない」
「どれも僕は選んじゃいない」と
足が駄目になるほど走って
ここへはもう二度と
帰らないと彼は決めた
地平の果てまで裸足で駆け出し
ただ美しいものがみたいだけ
心ごと身体ごと
溢れそうな程の光のもとで
唄い踊ろう
そういうことさ
自由に生きるのは
足が駄目になるほど走って
あそこへはもう二度と
帰らないと決めていたけれど
街に迫り来る詩を
伝えなきゃいけない
命をかけて
だけど街を救ったものは
約束だったよ
いつか彼の捨てた
[03:35]こういうことさ
自由に生きるのは
彼に迫るひとつの詩
「 」
それが全ての理由か
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