君がいない世界は切なくて

歌词
今も君のことを思い出すよ
直到现在 我仍会忆起你的事
今も君のことで泣けちゃうんだよ
仍会为你流泪
あれから何度何度何度時巡っても
从那之后 无论多少次的循环
二人は思い出の中で生きて
我们都活在回忆里
今君に逢いたくて
我现在就想见你
愛だけが残ってる
让我们之间只留下爱情
这首在空气中流淌着悲伤的歌曲
これは空に送る哀のうた
如果能传递到某处
届けどこかにいるのならば
或许眼泪也会渗进云层
涙が曇り空に滲んで
用这段不圆满 描绘想你的世界
未完成なまるでPurple な World
无论多少次醒来
你不在的世界 都不会有任何变化
何度何度何度目が覚めても
虽然清楚这一点
君がいない世界というのには変わりない
我还是会寻找属于你声音的气息
分かってる でもね探してる
即使是谎言编制的话语
その声匂い
每当我闭上双眼
冗談交じりの会話さえも
(耳边就会传来你对我说过的话)
现在还在心中回荡
君がくれた言葉たちが
(在内心的深处)
(目を閉じる度に聞こえてくる)
我快要承受不了
今になって心に響いて
想要和你拥抱
(胸の奥の奥の奥の方までも)
眼泪不会枯竭
戻ってよいますぐ
直到现在 我仍会忆起你的事
触れたいよいますぐ
仍会为你流泪
ねぇ涙が枯れないよ
从那之后 无论多少次的循环
我们都活在回忆里
今も君のことを思い出すよ
我现在就想见你
今も君のことで泣けちゃうんだよ
让我们之间只留下爱情
あれから何度何度何度時巡っても
这首在空气流淌着的悲伤的歌曲
二人は思い出の中で生きて
如果能传递到某处
今君に逢いたくて
或许眼泪也会渗进云层
愛だけが残ってる
用这段不圆满 描绘想你的世界
躺在床上猛然睁开双眼
これは空に送る哀のうた
在梦境中所见的事情
届けどこかにいるのならば
在现实中却让人悲伤甚至无法习惯
涙が曇り空に滲んで
一如既往演绎着有你在的日子
未完成なまるでPurpleなWorld
总有一天这一切会消失
除了没有你之外 平淡的周末
ふと目を覚ますとベッドの中で
恍然间抬头仰望天空 你也一定能看到同样的天空吧
ついさっき今まで夢の中で会えていた事が
这样的感觉依然刺痛着内心
逆に切なくてまだ慣れない現実
想和你永远在一起
でも普段通り演じる過ぎていく連日
(这样的想法像呼吸一样自然)
何もかもがいつも通り流れていく日常
这理所当然的事
君がいないこと以外は当たり前の日曜
(却在某一天)
ふと空見上げてきっとどこかで君も見てる
你消失不见
なんて感覚が今も胸を締め付ける
我笑着安慰自己
这一定是你的谎言
ずっと一緒だと思った
直到现在 我仍会忆起你的事
(呼吸するように自然に)
仍会为你流泪
当たり前なんだって思ってた
从那之后 无论多少次的循环
(それなのにある日突然に)
我们都活在回忆里
いなくならないでよ
我现在就想见你
嘘だって言って笑ってよ
让我们之间只留下爱情
描くしかもうできない
像忧郁的蓝色中掺杂着红色
天空中浸染着让人想哭的颜色
今も君のことを思い出すよ
那时候看起来没有意义的话语
今も君のことで泣けちゃうんだよ
现在却显得弥足珍贵
あれから何度何度何度時巡っても
无法忘记
二人は思い出の中で生きて
就像没有结局的故事
今君に逢いたくて
愛だけが残ってる
直到现在 我仍会忆起你的事
仍会为你流泪
切ない青に赤が混じって
从那之后 无论多少次的循环
泣ける色に染まってく空
我都怀抱着痛苦活到现在
あの時はなんでもない言葉たちが
可是你已经不在了
今じゃかけがえのないことばかり
只留下你对我的爱
忘れない
終わらない物語
想要大声哭泣大声呼喊 想要见你的我内心痛苦
I'll be Missing You
心中的感情仍然无处安放
永远都是失去之后才懂得珍惜
今も君のことを思い出すよ
就像流行歌的歌词那样
今も君のことで泣けちゃうんだよ
虽然都是琐碎的事情 却深深烙印在脑海里
これから何度何度何度時巡っても
每当忆起你的身影 新心会微微一进
痛み抱きしめ今を生きていく
如今 我决定了要向前走去
もう君はいないのに
在没有你的天空里 这个世界依然温暖
愛だけが残ってる
I'll be Missing You
泣きたくて叫びたくて会えなくて切なくて
どうしようもないこの気持ちのやり場未だなくて
大切なものはいつも失った後に気付くって
そんなことは流行りの歌の歌詞だけだと思ってた
些細なことばかりが目に焼き付いて
君の面影思い返すたびにまだきついね
でも今は前を向いて歩いていくと決めた
この君がいない空と世界は温かくて
专辑信息
1.君がいない世界は切なくて
2.ずるいよ...
3.RESET
4.どんなに離れても
5.好きになっちゃいけない人
6.好きだけどサヨナラ
7.やっぱり好き
8.恋レター
9.恋花火
10.Last Kiss
11.片恋
12.永遠
13.泣いていいよ
14.