歌词
已经无法回到凌晨二时的黑暗
もう十に戻れない午前二時の闇
在做梦以前看到的一缕希望
夢に迄に見た一縷の希望
既然是捡拾来的那就让它分辨不清吧
拾い集めたならば見紛うなよ
已经说过现实是程度上的东西了吧
回不到原来那令人怀念的血也不要哭啊
現実は是程に物を言うのだろう
涂抹改变了绘画的风格 是某人对谁说了吧,这样的脸
元に戻れない懐かしい血よ哭かないで 嗚呼
只有不确定的文字不言而喻,四处蔓延
仿佛为了不被不安击溃一样,这个胸膛成熟了
絵画調に塗り変えられて 誰が誰というのだろうか、こんな顔
永无止境,一望无垠 这诚然只是个半成品
不確かな文字だけが言わずもがな蔓延った
假使注意到了简单的错误,就不会再次被蒙骗了
已经说过现实是程度上的东西了吧
不安に押し潰されないように実ったこの胸を
再也回不到原来那令人怀念的血了
琥珀色与金色夺取了我的体温
果てなく果てしなく 当然に仕掛かり
那么也别为吵架而哭了
簡単に拭えない過ちに気付いたならば二度と誤魔化すなよ
从一开始仅仅是爱你就已经很悲伤了
仅仅是极少的添加与减少就被人们赋予“平等”的称赞 而在其背面
現実は是程に物を言うのだろう
仅仅是极少的斟酌就被人们增添“怯懦”的骂名
元に戻れない懐かしい血よ
无论如何得到的都是令人欢欣且丰润的答复
漫无边际,没有终结 这确真只是个半成品
琥珀色と金色があたしの体温を奪っていく
被玷污,被嫌弃 尽管如此,如果仍然能再次捕获就别放手啊
こげんか事では泣きもせん
已经无法回到凌晨二时的黑暗
最初(ハナ)から愛したかったのに哀しいわ
回不到原来那令人怀念的血也不要哭啊
想要守护你啊
是式の加減を人間は”平等”だと賞讚をした その裏で、
不要再来打扰我了
是式の手加減を人間は”臆病”だと罵った。
何度でも巡るいとしき豊潤な解答(コタエ)を
果てなく果てしなく 当然に仕掛かり
汚れて嫌われて それでも尚、一度掴んだならば手放すなよ
もう十に戻れない午前二時の闇
元に戻れない懐かしい血よ哭かないで
君を守りたかった
もう、邪魔しないで
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