歌词
指先 (繰り返し) 滲む響く雑音
在指尖『缠绕回旋』 渐渐渗透『回响的杂音』
魂欺く薔薇の声
迷惑灵魂 玫瑰的刺 诱使我陷入昏暗的眩晕
なくした 安らぎ
曾失去的安息
求める先に
想要将其寻回
見上げた空
而抬头望到的天空
愛も深さに かけ落ちてゆく
却令我坠入深蓝无返
朧に 偽りを 浮かび 辿る宵闇
朦胧之中『虚假』 浮现出来『所到之处尽为昏暗』
瞳に焼き付く自が罪 (綴ることもはせず輪の祈り)
己身之罪恶烙印在双眼之中 断断续续的话语是刹那间的祈祷
夢から覚めても 迷い続けて
从梦中醒来仍持续着迷惘
夢に抱いた時の歯車 かけ落ちる
怀抱着迷惘又坠入时间的齿轮
はああ 浮かんだ 白い狭間で
啊 在扭曲的白色缝隙之间
赤く染まる 愛の傷跡 癒さぬまま
浸染猩红的爱之哀伤 永不痊愈
(永久へと悲しみ)続く甘いの狂香り このままだ誘う奪い取って
永远地『散发芳香』 持续着『甜美而剧毒的香气』 将这躯体完全地夺取
雨となって 舞い散る命
这生命化作花瓣飞舞四散
ずれそうな笑顔 心潰して 守りだくで
几乎崩坏的笑容 击溃了内心
もう 二度とは叶わぬ願い
将其守护的愿望再不会实现
絡みついた 愛の鎖に 伝う涙
只剩泪水落在纠结缠绕的爱之锁链
专辑信息