歌词
編曲:橋本由香利、川田瑠夏
さわらせて、と 額(ひたい)に
说着“让我碰一下”放在额头的手
てのひらで 触れられたとき
被手掌碰到的时候
うるんだ瞳が かさなった
湿润眼眸交汇
からだの芯があつい
身体内部在发烫
どうしたのかな..くるしくて
我是怎么了呢...甜蜜的痛苦
たすけて、わたしだけの先生
只属于我的老师,请您救救我
開いてください この胸を
请剖开我的胸口
ほどける 乱される 気持ちに
杂乱纠缠的情愫
どんな名前が つくのでしょう
该如何命名
ほれっ?ぽい
快要迷上你
ほれっ?ぽい
轻而易举陷入爱恋
肌がぬらぬら光る 微熱の魔法
又黏又滑的肌肤 让身体微微发烫的魔法
あだっぽい 艶っぽい
有些娇媚 有些风韵
夢の尾鰭(おひれ)泳ぎだす
虚幻的金鱼摇摆着尾鳍
薄灯り
孤盏微灯
眠れぬ夜の底で
在无眠的夜里
惚れっぽい あなたを待っているの
轻而易举陷入恋爱 守候着你
うつくしい花たちの 蜜をすう口もとじゃなく
不是看着在娇艳花朵采蜜的口器
不思議ね 喉元をみていた
这种不可思议的感觉 我注视着上下滚动的喉结
ドアよ!ここから逃げなさい
这里有门 快从这里逃出去
遠くで 聴こえてる響きは
远处传来的回响
誰の声かもわからない
不知是谁的声音
ムリっぽい
有些勉强
だめっぽい
可能没戏
甘え上手に 背中、抱きしめられて
被善于撒娇的你从背后搂在怀里
じれったい うざったい
让人焦躁 让人烦躁
脚が うまく動かない
双腿不听我的使唤
ほれっ?ぽい
快要迷上你
ほれっ?ぽい
轻而易举陷入爱恋
肌がぬらぬら濡れる 破滅(はめつ)の予感
肌肤被濡湿 又黏又滑 存在快要被抹去的预感
あだっぽい ムダっぽい
有些虚幻 有些无力
夢の尾鰭(おひれ)水中花
虚幻的尾鳍 仿佛水中花
しめっぽい
有些阴郁
嘘っぽい
好像谎言
甘え上手な笑顔 もう、しないでよ
请你不要再对我摆出故意示弱的笑容
やばっぽい
我快完蛋了
やぼったい、わたしここを動かない
不知趣的我 无法动弹
ほれっ?ぽい
快要迷上你
ほれっ?ぽい
轻而易举陷入爱恋
肌がぬらぬら濡れる 破滅(はめつ)の予感
肌肤又湿又滑 自己就要坏掉的预感
気どってる 自分より
想着比起装模做样的自己
いいかもって 思っちゃう
说不定这样更好
薄灯り
孤盏微灯
眠れぬ夜の底で
在无眠的夜里
惚れっぽい あなたを待っているの
轻而易举陷入恋爱 守候着你
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