歌词
编曲 : 大嶋啓之
似乎听到了不成声的声音
声にならない声が 聞こえたような気がして
凌晨4点时分抬起了低下的头
うつむいた顔を上げる午前４時
没有正文的邮件中附上的映像
本文のないメールに 添付された映像には
是从桥上俯视的城镇之景
橋の上から見下ろす街並み
黎明之前看着色差强烈的画像
夜が明ける前 コントラストの強い色合いの画を見ながら
突然想到
気づいていた
你已经不存在于那里了
もうそこにはあなたはいないと
你最后看见的景象的碎片刺入我心胸
あなたが最後に見た景色の 欠片が胸へと突き刺さる
深深的烙在眼底 无尽地重复
瞼の裏に焼き付いて 何度も何度も繰り返す
在这种连是否入睡都无法分辨的日子里
已经有多久 无法做梦了呢
夢を見なくなって どれほど経つのだろうか
在你残留下来的映像中看到了
眠れているかさえ 曖昧な日々に
一直已忘记的飞向天空的感觉
ずっと忘れていた 空へ飛び立つ感覚を
湿润的风与水泥的气味 画像无法传递的一切
あなたが残した映像に見ている
感受着
湿った風とコンクリートの匂い 画では伝わらないすべてを
仿佛要坠入其中
感じていた
走出房间 登上高高的台阶
まるでそこに落ちて行くように
离开地面 即使是一点点
部屋を出て 高い階段を登る
也算是向着天空进发了吧
少しでも 地上から離れて
打开通往屋顶的门 用双手接住风
空へ目指そうとした
向着虚空踏出一步 追赶着你的轨迹
我最后所见的景象 是从高空俯瞰的沉睡的城镇
屋上へ続くドアを開けて 両手で風を受け止まる
意识中断的那一瞬间 是否可以做着飞翔的梦呢
虚空に一歩を踏み出して あなたの軌跡を追いかける
私が最後に見る景色は 空から見下ろす眠る街
意識が途切れる瞬間に 飛ぶ夢を見られるだろうか
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