歌词
编曲 : 大嶋啓之
宛如左手的爱抚般
左手で愛撫するような
笨拙的撒娇
不器用な甘えで
总是说着无数谎言
嘘ばかりついて
忘记了什么是真实
どこまで本当か忘れた
liar 说谎者liar
嘘つき
不自觉便会开口
無意識に喋りだす
把想要传达的话
伝えたかった言葉は
偷偷藏起来
どこかに隠して
将无聊的玩笑杂谈
どうでもいい冗談を
不停的述说
喋り続けてる
持续不断的chatter
お喋りchatter
真想堵上那张嘴
その口を塞いで黙らせたい
不管重叠多少语言
言葉をいくら重ねても
也说不出真话
本当のことは言えない
因为我知道
君には届かないと
我无法向你传达
わかっているから
宛如用单翼飞行般
片翼で飛んでいるような
危险的姿势
不安定な姿勢で
总是害怕径直面对
まっすぐに向き合うのを
只知道躲避
ひたすら避けてる
螺旋状的glider
錐揉みglider
独自一人跳着舞
一人だけで踊って
玻璃上模糊映着
ガラスにぼんやり映る
表情 相反的表情
逆さまの
忍不住想将那假面
被った仮面の上から
一枪击穿
撃ち抜きたい衝動
虚假的smiler
フェイクsmiler
与笑容的面具交换
張り付いた笑顔と引き換えに
将食指抵在太阳穴
人差し指をこめかみに当てて
如果扣下扳机
引き金を引いたら
那些藏起的言语
隠した言葉が
是否会从血洞里流出
穴からこぼれるかな
想要承载着你飞翔
君を乗せて飛びたい
想要怀抱梦想
夢を見たいよ
如果能和你一起飞翔
君と飛べるなら
想要活下去
生きてたいよ
想要让你看看蓝天
空を見せてあげたいよ
之类的
なんて
全都是谎言
嘘ばかりついて
全都是谎言
嘘ばかりついて
将食指抵在太阳穴
人差し指をこめかみに当てて
来扣下扳机吧
引き金を引くんだ
为了对自己
僕自身に嘘を
说下永恒的谎言
つき通すために
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