歌词
透明なグラスに ゆっくり水をそそいで
【向着透明的玻璃上 缓缓地倒下清水】
どこまで行けるか試したように
【仿佛在不断测试着它究竟能流出多远】
膨らんでいく 透明な感覚が
【这种逐渐膨胀而开的透明感觉】
瞳から溢れてった
【从眼眸之中溢散开来】
いつの間にか□ばった感情は
【不知不觉之间 这段呈现四方形的感情】
角が取れて丸まっていくけれど
【被磨去了棱角 逐渐变成一个圆】
急な坂を転がっているように
【就像是在陡峭的坡道上不断滚落一般】
止まらない気持ちばかりが残るんだ
【此时此刻惟独留下了这份难以抑制的心情】
思い切りジャンプして
【尽情地跃往高空】
指先で空なぞって
【用指尖描摹那片天空】
みんな みんな 放り出したくなった
【所有的一切 都想要将它们远远地抛飞】
青にじむ雲間から
【自那渗出蔚蓝的云间】
挿し込む光の梯子は
【伸出了一条光芒的梯子】
長さが足りなくて手が届かなかった
【但是它的长度不够 总是让我伸手不及】
こぼれ落ちて この手に戻らないモノは
【四散而落 再也回不到手心的那些事物】
一体何処に行ったの？
【究竟去了哪里呢？】
時が経ったら線を引いたあのシミが
【时光飞逝 已然划出一条线的那道斑痕】
何をしてもそこから落ちなくなる
【不管用什么方法 都无法再从那里抹去】
一歩引いたあの日の僕の影は
【总是置身于事外 我那往日的身影】
どれだけたっても
【无论过去多久】
その場所を超えられない
【都无法跨越那一个地方】
想い出の数なんて
【过去那些种种的回忆】
意味を持つこともなくて
【也根本没有任何意义】
みんな みんな 砕けた鏡のようさ
【所有的一切 都如同破碎的镜子再难重圆】
赤焼けた景色には
【染上茜红的景色中】
胸を刺す棘が生えて
【开始长出扎入心扉的荆棘】
在りもしない傷が疼く気がするのさ
【子虚乌有的伤口 此刻却感到刺痛不止】
ずっと伸びた白いビルの群れ
【一路延伸至远方的白色建筑群】
遠く響く誰かの雑音
【人们的喧嚣回响在远方】
隔てるものも無いはずなのに
【明明没有任何阻隔的东西】
どうしてだろこんなに世界は…
【但为什么 这个世界却是如此得…】
思い切り遠ざかって
【尽情地远走高飞】
この場所に影が落ちて
【那道身影跌落在这一个地方】
全部 全部 塗りつぶされて行くようだ
【全部的全部 似乎都被逐渐涂上了全新的色彩】
青にじむ雲間から
【自那渗出蔚蓝的云间】
挿し込む光の梯子は
【伸出了一条光芒的梯子】
長さが足りなくて手が届かなかった
【但是它的长度不够 总是让我伸手不及】
いつだって飛べないのは
【一直以来总是无法飞翔的原因】
足踏みしてるのは
【总是原地踏步的原因】
うつむいてしまうのは
【总是怅然垂首的原因】
見ないふりしていたのは
【总是视而不见的原因】
どうしてなのかな
【究竟是为什么呢】
どうしてなのかな
【究竟是为什么呢】
ららららららら
【啦啦啦啦啦啦啦】
专辑信息