歌词
Music & Programming & Keyboards:harumi miura(iyuna)
Words & Chorus & Vocal:茶太
足場のない闇で ふいに出した一歩が
落ちてく浮遊感 背筋にこびりついてる夢
こわばった背中と 上手に吸えない息
まとわりつく闇の中 必死に手を伸ばした
重くて 重くて
沈んでいく意識は
何処へと向かってるんだろう
いつも 途中で 途中で
目が覚める 午前四時
無音の世界にひとり
色のない景色で 見慣れた階段の上
背の高い窓から差し込む 光が白くとぶ
重くて 重くて
ひずんでく世界は
一体何を見せたいの
いつも 途中で 途中で
目が覚める 泣きながら
無音の世界に独り
ああ あの日の痛みは覚えてる
うるさい TVの砂嵐ノイズ
微かに 誰かの掠れた声
止まない 止まない
耳鳴りは真っ赤に
見上げたその空を染めた
きっと 止まない 止まない
耳鳴りがみちれば
あの声もかき消してくれる
ああ 今夜もあの夢落ちていく
专辑信息